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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ572
2012/8/28 8:40
▼水夜蒼怜昨日はごめんね、寄りかかったまま寝ちゃったみたいでさー…(笑みを浮かべる相手の頬に手を伸ばすとくすぐるように撫でて微笑み。眩んでいた視界も戻ったのかニッコリと笑うと気にしないのと言いながら頬にキスをして、ゆっくり手に触れると額から下ろしそのまま腕を引いて抱きしめ)どーいたしまして。風邪引かなくて何よりよ〜。
【大事な大事な親子様ですもの、それくらいは当然です!あらら、つい本音が…(←)お泊まりコース決定ですね!とか言い直してみます(笑)】
8/28 8:40
▼佐藤圭一おはようございマス。わーお、水夜さんが弱ってる可愛い〜(てっきり寝ていると思い込んでいた為僅かに双眸を開くも返って来た反応に笑みを浮かべて。しかしその動作の弱々しさに軽口を叩きつつソファーへ歩み寄ると傍にしゃがみ眉を下げて、相手の額にそっと手を添えれば労るように撫でながら)うん。…ありがとね。
【そんなにですか!?うわわ、ありがとう御座います(土下座) サラッと可愛らしく物騒な言葉を紡ぎますね!(笑)お二人にならされても嬉しいばかりですが…←】
8/28 8:27
▼水夜蒼怜……あー…おはよ(目を手で覆ったまま相手の声には反応しとりあえずと空いた片手で手を振り挨拶をして、パチパチと何度か瞬きをしては漸く痛みが引いてきたのか目を薄く開き)起きたのねー。
【いやいや、大事な息子様を放置していくくらいなら切腹いたしますよ!←
わー!拉致監禁コースですね!】
8/28 8:06
▼佐藤圭一、ん……うん?(寝返りを打つと身体に触れる柔らかい感触に視界を閉ざしたまま手を遣れば幾つものある内の一つの頭を鷲掴み、眼前まで運ぶと漸く薄く目を開いて。手にした縫いぐるみを暫く眺めると漸く昨夜の事を思い出して起き上がり、早足でリビングへと向かえば)…あ…良かった、居た。>起床
【此方こそ寝落ち申し訳ありません…!こんな愚息を毎度毎度運んで下さりありがとう御座いますっ。゚(゚´Д`゚)゚。面倒でしたら放置でも構いませんので! しかし折角誘拐して頂いたので少しだけ居座らせて頂きますね←】
8/28 7:58
▼水夜蒼怜あーつーいー…(直射日光に相当なダメージを受けつつも何とか帰宅すれば相手をぬいぐるみの山に覆われたベッドに寝かせ、花火セットとバケツをベランダに置きドーナツをリビングに置くとズキズキと痛む目を押さえるようにソファーに身を沈め)いったー…ヤバい、サングラスしなかったからなぁ…>両者入室
【それでは息子様は私共がいただきました!←
気のゆくままのんびりとお過ごしいただけたらと思います!】
8/28 6:33