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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ573 2012/8/28 11:32

▼佐藤圭一
ああ、そんじゃあ俺は水夜さんにくっ付いてたから刺されなかったのかも。えー…?保護者って、まぁ良いけどさぁ(先程から怠そうにしている姿を前に意地悪く口端を吊り上げるとマッサージをしようか等と戯言をほざくも、次ぐ言葉に複雑そうに眉根を寄せ。相手から離れ袋を漁る姿を眺めれば受け取った花火を見下ろして笑い)ほんとだわ、これ…人数集めてやる量じゃねぇの。

【どうですかね!←
申し訳ありません、次レスが遅れてしまいそうなので宜しければまた夕方辺りから引き続きお相手頂けますでしょうか…?】
8/28 11:32

▼水夜蒼怜
まぁ俺は虫除けスプレーつけて来たから大丈夫だとは思ってたけどね。子供の心配をするのが大人やら保護者やらの役目だからいいのよ、気にしない!(自身だけ座りっぱなしで腰が痛いのかと年齢的な問題にぶち当たり僅かに落ち込みながらもひらひらと手を振り、成人した自分が未成年である相手を心配するのは当たり前だろうと。何種類かセットを買っていたために袋からガサガサと開けていないものを出して相手に持たせ)ほら、沢山買ったからやろ。

【確かに、それもそうですよね(笑)一晩中飲んだくれパーリー…←】
8/28 11:00

▼佐藤圭一
ぶっはは、確かに。つーか…水夜さんてそんな心配性だったっけか(尚も此方を気遣う様子に大丈夫だと告げて片手を揺らすと、可笑しげに笑いつつ尋ね。相手の首許に顔を埋め己を受け止める腕に自然と唇を緩ませながら瞼を閉じるも次ぐ言葉に視界を開き身体を浮かせては)良くも悪くもマイペースなのよぉ。…あ、やるやる。

【まず寝るなと言う話なんですけれどもね(笑) わーい!お酒があったら完璧ですね!】
8/28 10:54

▼水夜蒼怜
蚊に刺されなかったのが奇跡的よねー…(重さで肩などは痛くならなかったかと問いかけつつも固まっていた関節を解すように肩を回してパキパキと鳴らし、己の上に乗る相手の背をぽんぽんと叩きながら小さく笑って首筋をくすぐるように動く髪を撫で)よくあの音の中寝たよね、俺ら。だけど花火セット残ってるからベランダでやらない?

【おぉ…!頼もしい限りです(笑)
一緒に花火パーリーとしゃれこみましょう!←】
8/28 9:24

▼佐藤圭一
イエイエ、俺も気付いてたら寝てたし。ねー(頬を撫でる指先がこそばゆく双眸を細めて小さく笑うと緩く頭を傾けてそこはお互い様だと告げ。頬への感触の後相手へと覆い被さるようになれば此方も腕を回し、眼前の首筋に懐いて)ほんっと…花火見ながら爆睡とかねぇ?何してんだって思うけど、悪かなかったネ。

【それではまたの機会にでも、当方が早く目覚めた場合はお任せ下さいませね!← お泊まりはお泊まりで、良い響きですね!わくわくしますね!】
8/28 9:12