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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ577
2012/8/31 7:22
▼佐藤圭一いやぁ、全く持ってその通りだと思っただけよ。難しいってじゃあ、 水夜さんのよく言う可愛いってのは口癖みたいなもん？(不思議そうな問い掛けに対してにんまりと笑い相手へと片手を伸ばすと、肩を軽く叩きつつ答え。片手に花火を持ちながらその光が途絶える前にと新しい花火の先を寄せ)いやでも色っぽいねぇ。…そ？まぁ良い事でねーの。
【いえいえ、お疲れ様です！寧ろ寝落ち申し訳ありません(土下座) 火臣様…！←只今からちょいちょい返せると思いますので、今度は此方がお待ち致します！】
8/31 7:22
▼水夜蒼怜そんな拘束俺はごめんだねー。なーるほーどねー…難しいわぁ(笑みをこぼす相手に更に疑問符を浮かべながらもとりあえず頷き、何か変なことを言ったかと頬に手を添え問いかけ。満足したらしく花火に視線を戻し呟かれた言葉を拾いクスクスと笑って)みんなおんなじっしょ〜？さぁ、圭一が嬉しいと思えるだけじゃないかなー。
【あああ…！すみません、早番出勤でした…！
お詫びですか？こうして一緒にお話ししていただければそれだけで十分なのですよ！】
8/31 0:10
▼佐藤圭一ふは、そーね。誰かに否定されて止めるんじゃ息が詰まっちゃうもんネ。…そういうもんじゃない？(相手の紡ぐ言葉は自身の思いと重なり思わず笑みを零しつつ、少し言葉を詰まらせた後どうもとだけ返しては。首へのキスに擽ったそうに目を細めると自らの手に残る花火を小さく振り光を散らせながら)…水夜さんの唇やらけぇね。ほんっともう、そのセリフがどんだけ俺を幸せにさせんだってのよ。
【まったりどころでなくなってしまい本当に申し訳ありません！(土下座) ああもうどうお詫びしたら良いのか…←】
8/30 21:50
▼水夜蒼怜教師に反対されようがやりたいことはやりたいときにやるもんよ、犯罪は駄目だけどね。ふーん…そういうもんなの？(にっこりと笑いながらもほら可愛くなったと告げ頬にキスをし、大分慣れては来たものの自身に向けられる理由を聞き小首を傾げて。違う花火を渡され受け取りながら礼を述べると首筋にもキスをして)俺は圭一と居て…んー…楽しいんだけどそれだけじゃなくて…こう…幸せっていうのかな。そんな感じ。
【おはようございます！はい、のんびりゆっくりお相手お願いしますね！】
8/29 10:23
▼佐藤圭一そっか。やぁっぱ学生ん時に出来る事やっとかなきゃねぇ…そらイケメンだけども！俺が男だからかね〜可愛い所見つけると嬉しくなっちゃうわけよ(跳ねがちな己の髪を整える行動は以前もさり気なくして貰っていた事に気付いて表情を緩め、つい口にしてしまうと付け足して肩を竦めて。纏めて火をつけた内の一本を相手に差し出しつつ)…うん。
【おはよう御座います！それではまったりお相手の方宜しくお願い致します(深礼)】
8/29 8:04