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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ578
2012/8/31 12:13
▼水夜蒼怜あ、でも性欲に関しては俺だけじゃブレーキ無理だわ。んー…それは結構おっきいかもしんないな〜(未成年の内は保護を受けていればいいと笑ってポンポンと頭を軽く叩き、グッと腕を上に伸ばすと背骨がポキポキと鳴り眉を顰め。自らの唇に触れながら悩むように唸りやはり感触は分からないと呟きながら首を傾げ)だってべったりすんの嫌じゃん、洗顔したくなるし。は?まぁ何にしろ俺はどうでもいい子に愛情注げるほど博愛主義じゃないから。
【いえ、いいんですよ。予め聞いていたわけですし!ご飯食べてきました…(*´ω`)=3】
8/31 12:13
▼佐藤圭一そーかもね。ん…つか俺も水夜さんにくらいしか言われねぇけども。あとはあれか、性格?(よく分からないなりに自身はまだ必要なのだろうと肩を竦めれば、相手から移った欠伸を噛み殺しつつ。傍らの線香花火をぼんやりと眺めるも視線を感じて顔を上げれば眉を下げ力の抜ける笑みを零して)そう言うの気になんのね。…ふふふ〜、ほら。そう言う可愛い事言うんじゃんよぉ。
【此方の方がどれだけお待たせしたんだって話ですから、お気になさらず!(汗) それでは宜しくお願い致します!(深礼)】
8/31 12:00
▼水夜蒼怜あぁ、ブレーキ代わりに、ってこと?それならまぁいいけど…大人な俺には要らないな。あー…そうかもしんないわ、可愛いなんて言われたこと無いもん(口元を押さえ欠伸をしながらなるほどと今度は納得し頷いて自身の過去を振り返り。再び線香花火に火をつけパチパチと弾ける光を見ながらさらりと告げ、ゆっくりと視線を相手に移し)リップとかベタベタに付けてなきゃ良いし。ちょ、分けるのはよろしくないなぁ…俺は圭一にしかあげたくないのに。
【そうですか…?何だか申し訳ない気がして…ではのんびりと宜しくお願いします!】
8/31 9:55
▼佐藤圭一ふ、でもやり過ぎる事ってあるからネ。まぁ助かる時も…ずっと格好いい格好いい言われてきたからじゃね?(肩を叩いた手で頬杖をつくと悩む姿を愉しげに眺めつつ一見正反対故かと軽い口調にて告げ。暫く花火を堪能するも新たにつけたそれも消えると静かになった空間で)そら自分のは分からねぇよね。…ほう。今なら他人に分けてあげられるくらいには幸せだわ。
【どうかお気になさらず、ごゆっくりお休み下さいませ!当方はだらだらと待っておりますので(^^)】
8/31 9:49
▼水夜蒼怜第一何て他人に行動を制限されなきゃいけないのかが分からないもん。や?可愛いと思わなかったら言わないけど(嘘は嫌いだからと否定しながらも何故か自分に対しての言葉だと思うと受け入れられないのだと、その理由も分からないため解決すら出来ず悩み。シュウシュウと煙が吹き出るとやがて光は消え燃え滓をバケツに放り込んで)そうかなぁ…比較したことないから分かんないや。圭一が嬉しいって思う分だけ幸せになれるんじゃないの?
【や、やっと帰れました…くそぅ、7時あがりのはずなのに残業ですよ(泣)
私は今から大丈夫ですが、もしかしたら途中で力尽きてしまうかもです、すみません;】
8/31 8:08