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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ58 2010/6/20 1:38

▼水夜蒼怜
…もう駄目…暑ィ……(鍵を閉めると冷房を寒すぎる程の温度まで下げ、服をその辺に脱ぎ散らかすと下だけスウェットを履き上半身には何も纏わずベッドへと倒れ込み)>入室
6/20 1:38

▼水夜蒼怜
ん…?あ…ヤバイ、寝過ごした…怒ってるかなぁ、上司のオッサン…(パッチリと目が覚めたものの休みは既に終わっていて、のんびり着替えるとやる気もなく立ち上がり。ガシガシと頭を掻くと部屋を出ていき)>退室
6/14 23:11

▼水夜蒼怜
眠…今日は休みだし、一日中寝ちゃおう……。(徐々に瞼が重くなりベッドに飛び込むようにして入り、無意識に隣に恋人の存在を探してしまい。その後苦笑してウサギのぬいぐるみを抱き締め目を閉じ眠り)会いたいなぁ…飛鳥…。>就寝
6/12 12:01

▼水夜蒼怜
ふー…やっと終わったぁ…。3日ぶりに帰ってきたかな。(肩をパキパキと鳴らしながら作業着を脱ぎ、モノクロカラーのギンガムチェックのシャツに紺色のジーンズという私服に着替え。ふとカレンダーに視線をやり)…ご飯いつ食べたのが最後だっけ…?まぁいいや…>入室
6/12 0:47

▼水夜蒼怜
ふぁ〜…あー…行ったのかぁ…(姿の見えなくなった相手に気付きメモを見て。仕事に行かなければと思い出すとのんびりしながら着替えて支度し)丁寧な書き置きだなぁ…っていうか、日本史のセンセーだったのね。洗わなくても良かったのに…(几帳面さが伺える手紙にクスリと笑うとフラフラと歩きながら職場に赴き)>起床・退室


【そんなことないですよ!(汗)
睡魔にはなかなか勝てませんから…気にしないでください。こちらこそもしまたお会いしたときは宜しくお願いします!】
6/8 15:21