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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ582 2012/9/1 22:13

▼水夜蒼怜
俺は少なくともないかな、そういう概念って邪魔なだけだし。いいのよ、俺は割と万能だから!(相手の瞳がこちらを向くと少し考えるフリだけをしてみせながらハッキリと言い切り、ニッコリと笑いつつもどこか自慢げに胸を張って答え。ろうそくが小さくなっているのに気付き直接着火することにしたのかポケットからライターを出し)ん、滅多なことがなきゃやらないよー。

【今なんか寝てましたからね、眠りの境地ですよ(笑)あはは、チーズの話題良いじゃないですか!椋垣様とお話しできればそれだけで楽しいのですから!】
9/1 22:13

▼佐藤圭一
ぶっちゃけねぇよね。まぁ世間で言う普通とはちょいズレるらしいから?…でもそれって自分がそれなりに出来る人間じゃないと範囲狭ぇよ(軽口を叩きつつ愉しげに揺らした双眸をちらりと相手にと向け、髪を乱す掌に頭を揺らされながらも抵抗せずに言葉を返して。線香花火を手にする相手を横目に普通の花火を掴んでちょいちょいと揺らせば)やり過ぎない程度にしてやって〜

【良かった…! 確かに、なんだかんだ焼いたものが当方も一番好きかもしれないです。というか今気付きましたがチーズについて話し過ぎですね(笑)】
9/1 21:54

▼水夜蒼怜
まぁ圭一にはネコやってもらうわけだけども。っていうか好きになるのに性別が関係あるの?俺が出来ることは要求するけど出来ないことを要求するのは間違ってると思ったから(疑問符を浮かべ心底不思議そうに相手を見つめながら問いかけ、折角先程整えた髪をぐちゃぐちゃにするように掻き回し。ニヤリと笑いながらも己の手のひらに乗せた線香花火を見て満足げに微笑んで)…そーね、まだあるし。ふふ、ある意味羞恥プレイにもなるけどね。

【大丈夫ですよ、ご飯食べたりしてましたから!
やっぱりチーズは溶けたのが一番です…( ̄∀ ̄)】
9/1 18:57

▼佐藤圭一
それもそーか?そもそもお互いどっからどう見ても男なの選んで、しかもタチだしねぇ。…って、聞き分けの良いじゃぁ〜いあん(不思議なものだと軽い口調で告げればケラケラと笑うも、額への衝撃に対して反射的に声を漏らし目を瞑れば。相手の手元に残る幾つもの線香花火を見て少し笑い繰り返すように零して)まぁま良いじゃない、まだいっぱいあるんだし。ね。…ほんと、あま。

【書き込み遅れてしまい申し訳ありません!(土下座) 残業お疲れ様です〜!やっぱり匂いもきつめですか、でも一度食べてみたい気もします…!】
9/1 18:34

▼水夜蒼怜
そんなのお互い様でしょ。俺も諦めろって言われたら無理って即答するだろうし、俺に出来ないものを誰かに強要しないの(フンと鼻を鳴らすと己が基準であるが故に出来ないことはしなくてもいいのだと告げ、軽くデコピンをして。線香花火が気に入ったのか束を自分の隣に確保しつつゆっくりと額を離して)んー…もっとやれたよ。だからその度に聞くよ、さっきみたいに嫌ならしないって。

【おはようございます、今日も残業でした。゚(゚´Д`゚)゚。冷房の効き過ぎだと思います;
あの臭いが無理ですー…!】
9/1 9:41