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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ584 2012/9/3 6:07

▼水夜蒼怜
実際大人だからねー、こんなんても。自分のこともイマイチ理解できてないのよね。……そうかなぁ、そんな鈍いの?(何だか気持ちまでもがくすぐったくなったのか口元は緩やかな弧を描き、肩を竦めた相手には眉を寄せて真剣に問いかけ。やっと手を離すと思い出したように寝室に向かい始め)あはは、流石子供ー。…で、思い出した、忘れてた。

【あああ…!結局こんな時間になってしまいましたorz本当に申し訳ないです…】
9/3 6:07

▼佐藤圭一
変なとこ大人で困っちゃうわン。あ、そうなんだ?馬鹿だけど間違っちゃいなぁいよ、水夜さんは自分が拘わっとやたら鈍くなる(相手が離れて行くと同時にその頬へ同じようにキスを落としては、今度は手へと触れた唇に促されるように相手を解放し表情を緩ませたままわざとらしく肩を竦め。頭上の掌を甘受しつつ髪の隙間からちらりと窺える相手の項に唇を寄せながら)そうすんべ〜、今から楽しみだわ。

【お仕事なのですから謝る事なんて無いのですよ!無理はしない程度にお相手の方お願い致します(^^)】
9/3 3:36

▼水夜蒼怜
俺は何でも良いけどね、別に。あはは、だって俺も割と知らなかった事実だしね…って鈍感じゃないよー、圭一のオバカさーん(相手が自分のものであるという事実があればいいのだからと告げればゆっくりと離れ、掴まれた両手首にクスクスと笑いながら拘束する手に口付けて。腰に回った腕に薄く笑みながら振り向き相手の頭を愛でるようによしよしと撫で)それは良かったね。そーね、また来年やろうかー…

【ありがとうございます、いつもすみませんorz】
9/3 0:41

▼佐藤圭一
うん、性に合わないしね〜。独占欲が強いってのは意外だったけど、あとはー…聡いくせに鈍感(額へと落とされた唇に表情を緩ませ、頬を弄る相手の両手首を掴むも抵抗らしい抵抗は見せず弱味じゃなくなってるけど、と可笑しげに告げて。後ろ手に窓を閉めているところ掛かる問い掛けに双眸を細めると相手の背後から腰へと両腕を回して抱き締め)そりゃもう。またやろーね。

【いえいえ!夜勤行ってらっしゃいませ〜!】
9/3 0:00

▼水夜蒼怜
あはは、でっしょー?だから秘密じゃなくてもいいのよ。ん、そうだね、合ってるよ。ちなみに好きなものに対する独占欲も強いしー(ポンポンと頭を叩きよくできましたと返しご褒美だと言わんばかりに額にキスをして、相手の両頬をむにむにと挟んで遊びながらも頷き好きなように解釈しろと。ケホケホと時間差で来た煙からの噎せに咳き込みながらも楽しかったかと尋ね)…楽しかった?

【こちらこそ遅くなって申し訳ないですorz
それでは夜勤行ってきます…!】
9/2 22:27