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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ588
2012/9/4 0:14
▼水夜蒼怜だーいじょーぶ、セックスしてるときは結構素だから!だからそうやって一喜一憂してるの見るとさ、こう…愛されてるなって思うのよね。あはー、確かにここに一人物好きが居たわ〜(カリカリと頬を掻きながらどこか照れたように笑いつつ相手に告げ、ケラケラ笑いながらも好かれていることに悪い気はせず相手を抱き締めて。馴染みのない体勢に幾分か困惑の色を浮かべるも一つ息を吐いて)あのさ、俺マジでバックバージンなのよね。それでも俺を抱きたいとか思うわけ、こんな見た目でも。
【でも溢れちゃったら仕方ない!←
あはは、だってつい…(笑)】
9/4 0:14
▼佐藤圭一疲れねぇなら良いけど、偶には何も考えず接してくれて良いのよ?それは…確かにね〜。まぁそんな水夜さんが好きな人間が少なくとも一人此処に居るわけだよ(揶揄混じりに告げた後もう一度頷けば、そんなのは大した問題でもないとへらりと笑み。膝に置いた猫の縫いぐるみを脇に寄せ相手の両手を取るとそのまま開いたスペースへと押し倒すべく体重を乗せ、それが叶えば馬乗りになる心算で)んー?大丈夫よ優しくするしぃ、ね。
【本当ですね(・∀・)← 火臣様…!ちゃっかりしてるんですからっ(笑)】
9/3 23:25
▼水夜蒼怜意識でもしないと俺かなり冷たい人みたいだからさー。好きじゃなかったらどう思われても何とも思わないでしょ?あはは、胸を張ってろくでもない大人だって言えるもーん(あくまでも自分の場合だがと付け足しながらも納得したかと問い掛けて、褒められた部類でないことだけは確かだと苦笑混じりに呟き。地味にダメージを受けていたらしく脇腹を擦りながら告げられた言葉に目を瞬かせ)…いたたた…は?いやん、マジで襲われちゃう感じ?
【溢れて欲しくないですけどね(笑)
サボりたいですー…←絶賛サボリ中】
9/3 22:34
▼佐藤圭一そら有り難い、んな事しなくても俺は水夜さん大好きだけどね。あー…じゃあ、良い事なのか。落ち着かないけど…イエスイエス(小さく頷きながら相手の言葉を聞くと頬を掻きながら首を捻り、相手は自らを卑下しがちな気がするがと小さく付け足して。痛がる姿を余所に気を取り直して相手の座る向こう側の座面へと片手を付けば覗き込むように見やり)…じゃあ襲うけど良い?
【案外日常に溢れる強制終了…← はい、行ってらっしゃいませ!(^^)】
9/3 21:59
▼水夜蒼怜そ?まぁ優しさを意識してはいるけどね。それは圭一が俺のこと好きだからでしょ?だから振り回されるんだよー。だから俺を真似ても意味ないの、お分かり?(相手の表情を見ながらそのせいだと何故か得意げに話し、先程止めたのはそのためだと告げて。ドスリと刺さる衝撃に痛いと僅かに眉を寄せて不満げに)…ちょ、痛い痛い。
【それが困るんですけどねー…そ、そうなのですか…(´・ω・`)
では夜勤行ってきます…!】
9/3 21:29