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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ589
2012/9/4 18:09
▼佐藤圭一つーかなに、水夜さんは変態なの?…一緒にね。そういや分からない問題解こうとすんのも久し振りだわ。興味ねー…そんなに沸かないもんか(先程の発言を掘り返してニヤニヤと笑みつつ問うと、恋愛って難しいねぇ等と戯け相手の髪にキスをして。寄せられた頬に擽ったそうに笑えば相手の表情を窺うべく身を捩り)どういうこったい。元々ベタベタされんの苦手、とか?言ってたっけ。
【只今戻りました!何だかとっても飲みたい気分です(´・ω・`)←】
9/4 18:09
▼水夜蒼怜でっしょ、絶対手に負えないもんさー…そうそう…こうして一緒にレンアイ出来るならそれでいいじゃん?教師に興味なんかないから知らないけどね〜(大人しく撫でられながら相手の言葉に肯定するように返し、興味を持ったことがないため分からないと手をひらひらと振って他がどんなものか知らないと切り捨て。ピッタリと密着した体に満足げに笑うと目を伏せて頬を寄せて)ん、いやぁ…こういうのも悪くないと思えるあたり絆されてるなー…
【はい、ゆっくりと休みます〜(*´ω`*)】
9/4 13:46
▼佐藤圭一ふ、確かに普段からそれだったら周りも大変だろうね〜。…まぁね、面倒なくらいが楽しいもんだ。んん、うーん…どうだろう?(一概に嫌なものと言う訳でもないと今度は掌で相手の頭を撫でるも、目を閉じる姿を見て頬へと滑らせそんなにきっちりした教員ばかりだったかと愉しげに首を捻り。抱き締められれば自然と身体を倒しつつ目の前の肩口へと顔を埋めて)えー…?うん、そうする。
【お仕事お疲れ様でした!今日はゆっくりお休みくださいね(^^)】
9/4 11:43
▼水夜蒼怜鬼畜とか変態とか言われたことあったな、そういえば。面倒なんて言ったらそれこそ俺は何にも興味なくなっちゃうしー…学園の教師たちくらいじゃないの、素行のこと言えんのは(愛情すら薄れてしまいそうだとどこか寂しげに呟いては、指先が自身の髪を通り抜けていくのを感じて目を閉じ受け入れ。告げられた言葉を理解するとクスクスと笑って相手の背に腕を回し抱き締め)そうかねー…タチにしか見られないしやらないから分かんないわ。じゃあくっついとくー?
【おはようございます!大丈夫ですよ、私も仕事でしたから;今日もよろしくお願いします!】
9/4 9:15
▼佐藤圭一あ、そうなの。俺は自分が面倒でしょうがないけどねぇ、まぁ…水夜さんが良いならいーわ。素行なんてのは人に言えた立場じゃねぇしね〜(眉を寄せ溜め息を吐くものの相手の表情に目を遣ればつられるように笑い、朱色の髪に手を伸ばし指先で梳いて。両手を離し相手の腹部へと手を付いて思案するように唸るもふっと笑みを零せば)水夜さんは俺よりずっとそう言う対象に見られる魅力があっと思うよ、キレーだし…でも案外こうやって乗っかってくっ付いてるだけでも満足出来ちゃうね。
【お早う御座います!予告無しに落ちてしまい申し訳ありません(土下座) 本日も宜しくお願い致します…!】
9/4 8:42