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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ590 2012/9/4 22:10

▼水夜蒼怜
えー、俺が悪いの?それなりに美味しく食べてたよ。うん、怖い…から寄らなかったのにさ。多分一生俺はこうなんだろうね。ん…俺はこうして好きか嫌いかで分けていくよ(ケラケラと笑いながら首を傾け、目を閉じながら感触に肩を幾度か揺らし。己も変わったということなのだろうかと小声で呟き)世の中不思議ミステリーだね。

【私も好物です…(はふ)
はい、ではのんびりよろしくお願いします!】
9/4 22:10

▼佐藤圭一
ふっ、理由も理由。んでんで?悦んで貰えたの?……ふぅん、怖い。まぁ良いんでない、好き嫌いがはっきりしてて水夜さんらしいよ(尚も軽快な笑い声をあげて愉しげに問い掛けるも、緩く頭を傾けつつ相手の様子を見つめれば頬を掌で覆い親指でゆっくりと目の下をなぞり。緩めた唇を相手の額へと押し付けて返すと嬉しそうに双眸を揺らし)そんな人がただくっ付かせてだべってるとは確かにね〜

【良いですよね100円寿司大好きです! お待たせしました、今食べて参りましたので大丈夫です(^^)←】
9/4 21:46

▼水夜蒼怜
いやぁ、貰ったのが溜まってたから使おうと思って?そーね、だから同時に怖いよ。……教師から見たらそうなんじゃないの(それはその人次第だからどう受け取るのも自由だと言えば、目を細めては感情を僅か抑えた声音で小さく呟き。視線が絡むとクスリと笑いながら鼻先に一つキスを落として)ふふ、今更でしょそんなの。

【100円の回転寿司でした←
ご飯は食べないのですか…?】
9/4 19:52

▼佐藤圭一
十中八九それじゃんよぉ、玩具で悦ぶのってそれこそ変態じゃね?誰かと居る事で幸せだって思える日が来るとはねーえ。やぁだ不良(偏見?と続けざまに尋ねつつケラケラと笑うも、相手の背後をぼんやりと眺めている所へ重ねられた唇に少し驚いてから微笑み。動き易くなった腕の中で頬を滑る手に双眸を細めると間近にある顔を不躾に眺めて)あぁー…ぽいけど。ほんと何てぇか、モテる男だねぇ。

【羨ましい!今日の夕飯はなんでしたか?← 食べ物の話で膨れろ私の胃袋…!】
9/4 19:19

▼水夜蒼怜
さぁ、玩具使ったりしたからかね?分かんないままでも良いよ、今こうして幸せなんだからさ。だって俺教師大っ嫌いだから興味なんか持ちたくないし(問われた内容に首を傾げながらもあっさりと答えて疑問符を浮かべ、簡単だったら飽きてしまうだろうと笑いながら自らも唇を重ね。相手が身じろぐのを感じて距離を取れば頬を撫でて)拘束されるのが嫌いだからね、ピロートークとかしないで帰る派なのよ。

【おかえりなさいませ!私はもう食べてます!(`・ω・´)】
9/4 18:54