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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ591 2012/9/5 11:47

▼水夜蒼怜
そしたら変態言うから喜んでたくせにって言ったんだけど怒られた。俺だけが圭一のこと考えたって満足出来ないよ、やっぱり逆もしてもらわないとね。まぁ頑張ってちょーだい(一方通行するくらいならそもそも必要としなくなるからとどこか冷めてしまった一面を見せ、しかし抱擁を受けると背に手を回し。相手の言葉を受けると考えることをやめて頷き)…まぁ圭一がいいならいいや。

【こんにちはです…むしろ私こそすみませんorz
今日からまた夜勤地獄ですがよろしくお願いします!】
9/5 11:47

▼佐藤圭一
でまぁ悦んで貰えたなら損もないんでない。…贅沢〜。まぁでも、そういう事なら出来るだけ水夜さんのご要望にお応えしましょーかね(浮かべられた不満げな表情にふっと眉を下げて笑みを零すも唇へのキスがお気に召したらしい相手へと両手を回し、今のように満足してくれるならと。相手とは裏腹に悩む素振りすら見せずに頭を撫でてやれば)少なくとも俺にとっては。

【お早う御座いますですいませんorz← 折角のお休みなんですから火臣様はたくさん寝て下さって構わないんですよ!】
9/5 10:25

▼水夜蒼怜
俺は性欲は解消出来て溜まった玩具も処理できるから楽でいいよね。んー…足んないなぁ…圭一が原因な訳だし。今のところはないけどこの先は分からない(瞼に相手の唇の感触を感じればゆっくりと目を開けて不満げに見つめ、しかし唇が重なると満足げに笑って相手を抱き寄せて。難しい顔をしたまま良いことなのだろうかと零し)良いこと、なのかねー…

【はい、全くいい場所過ぎますよね!←
こちらこそすみませんorz完璧に寝てましたorz】
9/5 2:30

▼佐藤圭一
へぇ、マニアック。一生かどうかは分からんけど…そういう時は俺の事だけ考えてりゃいーしネ。はっきりと決められないもんとかってねぇの?(漸く落ち着いた様子で面白げに紡げば落とされた瞼へキスをし、それから唇を重ねて離れ。密着した状態では簡単に耳に入る呟きにそれは良いと上機嫌に)どうであれ変わって行くのは良い事だよねぇ。

【そうなんですか、安くて美味しくて文句無しですよね(*´∀`) 本当にまったりですいません…orz】
9/4 23:15

▼水夜蒼怜
えー、俺が悪いの?それなりに美味しく咥えてたよ。うん、怖い…から寄らなかったのにさ。多分一生俺はこうなんだろうね。ん…俺はこうして好きか嫌いかで分けていくよ(ケラケラと笑いながら首を傾け、目を閉じながら感触に肩を幾度か揺らし。己も変わったということなのだろうかと小声で呟き)世の中不思議ミステリーだね。

【私も好物です…(はふ)
はい、ではのんびりよろしくお願いします!】
9/4 22:10