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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ593 2012/9/7 22:15

▼水夜蒼怜
ああ、かもしんないね〜。そ?後々にやっぱ無理ーってならないようにね?(頭を撫でられながらクスリと笑って相手と同じように頭を撫でてやり。膝の上にある相手の髪を丁寧に撫で梳きながら寝心地の良いものではないがと苦笑し)久しぶり、だねぇ…けどそんないいものでもないっしょ。あー…5月とかだっけ?

【いえいえどういたしまして!(*´ω`*)ではでは申し訳ないですが夜勤行ってきます…。゚(゚´Д`゚)゚。】
9/7 22:15

▼佐藤圭一
やっぱ類は友を呼ぶんかねぇ。無理じゃあないし、俺が伝えてぇのよ水夜さん?その辺は心配無用ってヤツ(傾けられると同時にさらりと揺れる相手の髪へ触れるとそのままわしわしと頭を撫で。思いの外簡単に借りる事の出来た膝へと頭を乗せれば、相手の予想を裏切らずソファーへと横になり満足げに笑んで)ん、膝枕。少し振りィ、中庭でして貰ったのっていつだったっけ。

【そうですね(*´∀`) それではもう一度言っておきます!いつも温かいお言葉ありがとう御座います!←】
9/7 18:04

▼水夜蒼怜
俺もセックス好きだし気が合うからセフレになったわけ〜。望むままにしてくれるあたりに愛を感じちゃう!まぁでも苦手ならしなくてもいいんだよ?(軽口を叩きながらも無理強いする気はないためこてんと首を傾げながら相手に告げて、膝枕でもしたいのだろうかと首を傾げながらもとりあえず相手の好きにさせることにし)膝?何に使うのよー…まぁいいけどね。

【やっぱりありがとうは素敵な魔法ですね!(*´ω`*)人
眠いときに眠るのが一番ですから、気にせずのんびりお相手お願いします!】
9/7 9:41

▼佐藤圭一
えろーい。水夜さんがそう望んだからねン、なぁんて。想いを言葉にすんのって苦手だけど俺が伝えたいからね〜…(額へのキスに笑みを浮かべて相手の言葉を真似るものの、正直なところを告げ欠伸を零すと相手の脚へすっと手を伸ばしてその箇所をぽんぽんと軽く叩き)んじゃオッケー、ところで膝を拝借しても?

【それは当方も思います(^^) 昨夜は早々に寝てしまい申し訳ありません…!此方こそ、こんなにまったりペースで宜しければ今しばらくお相手をお願い致します(礼)】
9/7 9:00

▼水夜蒼怜
あぁ…あの子はツンデレじゃなくてただのエッチ好き?ちゃんと圭一は言葉にしてくれるでしょ?だから分かるよ(クスクスと笑いながら相手が望むままにしようと額に口付けながら告げ、思うだけではなく口にしてくれるだろうと首を傾げながら相手に確認するように呟き)俺は特にないね〜。

【お礼の方が心温まりますね(*´ω`*)
うぅ、すみません、ありがとうございます!】
9/6 21:27