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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ597
2012/9/10 2:40
▼水夜蒼怜言ったでしょ、自分が理解できてないって。んー…どういたしまして。やーよ、俺はいつでも空いてるんだからたまには圭一から連絡してよね、一方通行じゃないんでしょ？(似てないってと返しながらも相手の額にもぬいぐるみにしたようにキスをして、ムスッとしながら連絡をするのはいつも自分じゃないかと拗ねたように呟き。ふぅと息を吐けば仕方ないと笑ってシャツを着直し)まぁ普通の人よりは人らしくないんだろうけどね。はぁ…そうするしかなさそーね。
【そしてそれのツケが何故か私達にorz
それじゃ丸々１ヶ月ですよ(笑)ふふ、そうしましょう！】
9/10 2:40
▼佐藤圭一なぁるほど？それもそうだわな、うんありがとう。…んじゃまた今度、時間出来たらメールしてよ(手の中へと収まる縫いぐるみを一瞥し相手へと視線を移せばやっぱり似てる、と小さく呟き。次いだ提案に嬉しげに答えては。間近に迫る相手へニィと笑みを返して自らの首筋を人差し指で叩き示し)冗談だぁ〜って。うん？見せびらかしといでよ色男ぉ。
【なんと…！大丈夫ですか？(焦)あと二週間あって良いですね！ 気分的にはそのような感じで…←】
9/10 1:25
▼水夜蒼怜自分のことだからこそ分かんないのよー…じゃなかったらゲーセン行っても取らないって、あげるけども。別に何でもいいよ、ただ単にデートしたいだけだから(相手の言葉を受け執着するほどでもないからと笑いながら返し、己がデートをしたいだけだからと笑って提案して。首筋に残るであろう痕に触れると鼻先が触れるほど近くに寄り)俺は元々人間だからね、もう。そーそー、だから…って言った傍からそういうことする？
【うぅ…まさかの一人無断欠勤野郎が出ましたorzいえ…いつも憎らしくカレンダーを眺めていますので←
添い寝にもなりませんか(￣∀￣)】
9/10 0:40
▼佐藤圭一自分の事なんになんでそんなアバウトよ。なぁに結構気に入ってんじゃねぇの、でもそれは俺のね。はぇ？や、買い物は行きたいけど眼鏡買うの？(可笑しげに笑いつつ己も気に入ったのだとキスを受ける縫いぐるみの頭を撫でつつ。笑みを浮かべる相手を暫し見つめたと思えばがしりと項を掴んで引き寄せた首筋に歯を立ててやり)そんなそんな、俺は人外に恋出来ません。…ん？この後お仕事だった？
【ああぁ、行ってらっしゃいませ！もう退室日前日だったのですね…何時もご報告ありがとう御座います(深礼)← 添い寝…(笑)】
9/9 23:12
▼水夜蒼怜心のどこかでは落ち込んでるかもしんないじゃん！や、猫は可愛いと思うけども！ん？じゃあ今度買い物一緒に行く？(猫のぬいぐるみにキスをして見せながら相手の言葉を渋々受け入れることにし、キョトンとすれば買い物デートにでも行くかと問い掛け。相手の反応に気を良くしたかにんまりと笑って)さっきの物言いだと普段は人じゃないみたいな感じですけどー？でもなぁ、もうあんまり時間無いしなぁ…
【大丈夫ですよ！私もこれから夜勤ですから！明日が退室日となりますが宜しくお願いします！
では頑張って生き延びます…！うふ、添い寝…(*´ω｀*)←】
9/9 22:53