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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ602
2012/10/4 0:06
▼佐藤圭一ああ、成る程。オトナのお買い物ね。…ねぇ水夜さん、やっぱり俺といっと眠くなんの？(一向に此方を向く様子のない相手に顔を上げては、身を浮かせ体重を掛けないように手を付いて覆い被さり顔を覗き込もうと。予想外の言葉に不覚にも動揺の色をちらつかせるも繕うように笑えば)えっ、そうなの？…で〜しょ。性格上ゴロゴロ甘えんのは合わねーもんで。
【そうですね！ですので不快な時は遠慮なくおっしゃって下さいませ(^^)
早速すぎて！(笑) 遅レス申し訳ありません、折角サボりの時間までレスして下さっていると言うのに…←】
10/4 0:06
▼水夜蒼怜指輪とかその辺かなぁ…あと時計とか。そ、心広いからねー…(もそもそと顔を埋めている内に眠くなってきたのかそのまま目を閉じ背を丸め、淡々とした言葉を返し。きょとんとすれば十分に甘えているじゃないかと不思議そうな顔をして)え、俺かなり圭一に甘えてるじゃん。まぁ…そうね、そういう存在は大事よね。
【何か素敵ですね(*´ω｀*)
サボりたいですー…(←進行形でサボリ)いえ、もうあれでしたら無言落ちしちゃってください！】
10/3 23:28
▼佐藤圭一ふーん？俺にゃどうも馴染みの無いもんだけど、例えば何を買う時の話なのそれは。…あらそう？寛大ネ(あからさまに拗ねている姿を前にしつつ態となのかそうでないのか、あっけらかんとそう言ってのければ。力の込められた腕にそっと開く双眸を嬉しげに揺らして)そこはまぁ、水夜さんも中々甘えてくんねぇしお互い様でしょぉ。俺は何時でも甘えられる存在ってのが有り難くてしゃーないけど。
【はい、そう言う事で！←
了解です、時間が経つのが早くていけませんね…行ってらっしゃいませ！(涙) それではお言葉に甘えさせて頂きます…が、予告はなるべく致しますね(>_< )】
10/3 23:14
▼水夜蒼怜安い貴金属だとすぐ壊れるから良いの見つけるの苦労するんだよね。…もういいよ、気にしてるわけじゃないし(気にしていないと言うものの相手の方へは振り向かず拗ねたように顔をぬいぐるみへと埋めて隠し。告げられた言葉に苦笑しながらも仕方ないと溜め息混じりに抱きしめる力を強め)偶にしか甘えてもらえないの？寂しいなあ、それ…まぁいいけど。
【それもそうですね…気の置ける仲ということで！←
それと同じ様にお話したいのにもう仕事に行かなきゃいけないという落胆を抱えて行ってきます(泣)これから遅レスになりますので眠くなったら寝てしまってくださいね！】
10/3 22:50
▼佐藤圭一へぇ、そうなのね。元々重いもんだと逆に軽い物が良いってのはまぁ。…ごーめんごめん(向けられた背中にとん、と額を当てれば以前温泉に行った時の記憶をぼんやりと思い返しつつ柔らかい口調にて失言だったと謝罪して。不思議そうな声が頭上から降ると眼前にある胸元を見詰めるも再度目を閉じては)…うん？まぁま良いじゃない、ね。偶にはさ〜
【あ、でも…あまり気を遣い過ぎてもお互いに疲れてしまいますし、今のままでも大丈夫なのでは←
成る程、漁師さん中々毎日が楽しいですね！収穫のなかった時の落胆も凄まじそうですが…】
10/3 22:42