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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ610
2012/10/6 21:02
▼佐藤圭一…優しい人ってな凄いよね、それも性質だもんね。ん。でもさぁ俺は…やりたい時にやりたい事を、してるだけなんだけども？(目を閉じる相手の頭を何となくぽんぽんと軽く撫でてやれば、以前相手に言われた言葉を確認するように紡いでにんまりと笑い。長い口付けに息が乱れ始めた所で薄く双眸を開き悪戯に相手の舌を甘噛みすると思わず笑い)っ、ふ…なにそれ、んな理由…
【捨て身すぎます！(笑) 本音を言えばそのお気持ちは少し、いえ大分嬉しいですが…←】
10/6 21:02
▼水夜蒼怜そうだねー…あの子は優しい子だったから、俺と相手の心配してたんだろうなぁ…圭一の苦にならないなら俺はそれで良いし。俺が理解出来なくても、圭一は助けてくれるから(思い出すように目を閉じれば正にそうだったのであろうと頷いて、呆れたりせず接してくれたのは相手くらいなのだからと付け足し。目を伏せることで瞳に寂しさの色が滲まぬように隠しただひたすらに口付けを交わし)…っん…だって触れたら、止まらなくなりそうだったから。
【お疲れ様です〜…＼(*´ω｀*)／
虫になれば椋垣様の食料になれると思って…←】
10/6 20:33
▼佐藤圭一その人ん事なら水夜さんのが勿論分かるだろうしね？成る程、上手くいかないのも中々悪くねぇじゃない。…感謝、ね。それは…いーね(それともう一つの理由を述べては告げられた言葉を繰り返すように呟き、後に嬉しげに笑みを零して。少し驚いたような表情を見せるも唇を開き舌を絡ませれば深くなる口付けに双眸を閉じ)ン、ふ…じゃあ、縫いぐるみばっか撫でてねぇでよ。
【只今です(*´∀｀)
何故虫…！理由をお尋ねしても宜しいでしょうか(笑)】
10/6 20:21
▼水夜蒼怜そうそ、だからその解釈でいいのよ〜。まぁ圭一が良いならいいんだけどね…ん、だから感謝してるんだよ？(己が納得していたのだから今更他の考えを受け入れることはないだろうと付け足し、自身すらも読み取れない感情すらも拾い上げてくれるのだからと。唇が重なると抑えていた箍が外れたのかそのまま舌を絡ませ口付けを深め)……同じくらい寂しいよ…
【お帰りなさいませ！と、鳥にでございますか？なれば私は虫になりたいです！←】
10/6 19:44
▼佐藤圭一…水夜さんがそう取んなら、そうなのかも。分かり難いくらいが分かった時が嬉しくて良いんでな〜い。…そ？気付けてんなら良かった(何やら納得したように頷いては次ぐ言葉に笑み緩く頭を傾けて。傍らに転がる縫いぐるみを一瞥するもふと影が落ちれば肘を付いて身を起こし相手の唇へと触れるだけのキスをして)…ん。まぁ今寂しかったのは確実に俺だけど。
【大変お待たせ致しました！
もう鳥に…鳥になりたいです…←】
10/6 18:31