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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ611
2012/10/6 23:03
▼水夜蒼怜健気でしょー?でも、今は圭一のこと理解したいって思ってるから。…えっと…どういたしまして?俺は何にもしてあげられてないけど…(カリカリと頬を掻きながら照れくさそうに笑い相手の頬にそっと触れて、自身は相手に何をしてやれただろうかと目を伏せながらぽつりと零し。瞼や鼻先にキスをしながら服のボタンに手を掛け脱がしていき露わになった肌にも唇を寄せて)……何がよ。抱かれんの嫌かな〜って気を遣ってたの!あぁ…欲求不満かぁ…
【私は虫もぐもぐダメなのでぬいぐるみになって一緒に寝ましょう!←
大丈夫ですよ、私も今日は一睡もしてないので結構グラグラです(笑)】
10/6 23:03
▼佐藤圭一あはは、健気。妬けるなぁ…まぁそう言う感じでね!俺も水夜さんにゃいっぱい助けられてるよ、ありがとね(目の前の豊かな表情を眺め自然と笑みを零しつつ、助けられてるのは相手だけでない事を。するりと相手の後頭部へ片手を伸ばせばキスを一つ落として)…かわい。もう一回抱いてんのに、何を今更。…良いよ、お互い足りてない理由ってのも案外こう言う事なんじゃね?
【それならば私もいっそ虫になりたいです!← そして早々にすいません、睡魔が来つつあるので早めに報告しておきます(>_< )】
10/6 22:51
▼水夜蒼怜少しでも俺はあの子のことを理解したかったから…その時はね。まさかそういう形で返されるとは思ってなかったからさー…(困ったような顔をして笑うと予想以上に照れくさいものなのだなと小さく呟き。額同士を擦り合わせるようにしながら僅かに甘えるように告げて)色々と足りないからじゃない?いいの…?触れたらきっと俺、圭一のこと抱きたくなるよ。
【椋垣様だからこそなのですよ!(`・ω・´)】
10/6 22:11
▼佐藤圭一そんな事しなくたって水夜さんにゃ水夜さんの良さがあんのよ。ん〜?見習えつったのは誰だっちゅーに(揶揄するように首を捻るも相手の指が頬を滑ると双眸を細めて笑み。すんなりと離れて行く舌を眺めつつ早々に呼吸を整えれば相手の額へと己の額を軽くぶつけてやり)こんな近くにいて何を寂しがる必要があんのかね。…でも、止まんなくなっても良いよ。触ってよ。
【何故私などにそこまで…(笑)】
10/6 21:48
▼水夜蒼怜当然だったけど俺には真似できなかったね。あはは、何それ…俺みたいじゃん…(まるで自身のようではないかと笑いながら相手の手を甘受し、それを律儀にも守り続けていたのかと頬を撫でて。舌を甘噛みされてから漸く唇を離せば苦笑しながら呟き)っ……?そんな理由で、悪かったね。
【あれ、ダメでしたかー…(´・ω・`)良い考えだと思ったのですが…】
10/6 21:29