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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ616
2012/10/9 0:12
▼佐藤圭一今不穏な台詞が聞こえた気ぃすんだけども、まぁイイコだから黙っとくよ。つーか取り付けって面白いね!…俺をよぉくご存知で。ああ…成る程(プライド等は投げ捨てて欲しいのが本音であるも渋々と頷けば、触れる体温にあっさりと機嫌を良くし。内壁を擦られる度に以前味わった快感が呼び戻されて身を震わせ手の甲を声の漏れる唇へと押し付けて)うん。それ言われたらも…じゃんじゃん見て欲しくなっちゃう…ッ、く…っぅん…
【やっぱり可愛いー(*´Д`*)←
怖いですね…でもリモコンが直ぐ見つかって本当に良かったです!】
10/9 0:12
▼水夜蒼怜何かいつでも充電出来るように部屋に監き…じゃなくて取り付けしたいよね。や、ツンデレっていうか誤魔化しっていうの?だから何も言わないでおくことにしたの(そればかりは自分のくだらないプライドが邪魔をするのだと苦笑し、寄り添う相手を抱き締めながら温もりを感じて顔を綻ばせ。指を締め付ける壁に愛撫を施すようにくちゅくちゅと音を立てて内壁を擦り上げていき)圭一の前では、ね。俺が抱いてるのは圭一だって刻みつけたいから…っさ…
【褒められたー!\(*´∀`*)/
死に物狂いで冷房を付けたのを覚えてます(笑)】
10/8 23:53
▼佐藤圭一んじゃまぁイイコに待ってまーす。え、俺そんな可愛らしいツンデレ発言する?…苛めちゃうのと大差なくなぁい(こう言った時に年齢を気にする必要は無いのではと少々不服そうに首を捻るも、相手の手も自らへ回ると頭を擦り寄せ。不意に後孔へと滑る指が内部に挿入ればビクリと跳ね未だ慣れない内壁が指を締め付けて)…お疲れさん、今は存分に休んでね。…期待はしてなかったけど…ッ、ふ…
【はい、とってもよく出来ました!←
あわわわ…よくぞご無事で!。゚(゚´Д`゚)゚。】
10/8 23:38
▼水夜蒼怜帰ってきたら即行で充電しまーす。べっつにー、って言うと思ってたからさ。俺は好きな子鳴かせたいって思う側だし〜…(成人してしまった自身が未成年の相手に甘えても良いものかと悩んだ故の行動だと呟き、相手の体を包むように抱き締めて。ぬるりと自身の手が相手自身の先走りで塗れるとその滑りを借りて後孔に指を挿入し)まぁ俺は子供の頃からこうだけど。んー…ごめん、それは聞いてあげられないなぁ…
【可愛くできました?←
はい、目を覚ましたらビックリ仰天!起き上がれないし目眩が酷いんです!←】
10/8 23:18
▼佐藤圭一うーん、そうね。居なくても部屋上がり込んでベッドにでも転がっとくわ。俺こそいつも素直じゃないの…おぉ、予想外だわ(己にも同じように縫いぐるみがあるのだからと返しては距離を置いて認める相手の笑みに、その身体へと抱き付いて。頬を撫でられると安堵したように双眸を閉じてキスを受けるも居た堪れななそうに目を逸らせば)大人の世界は大変ねー。…、そ。でもあの…顔はあんま見ない方向で…
【あ、そうだったのですね(*´∀`)
いやいや洒落にならんですよ!(笑)大丈夫でしたか?】
10/8 23:03