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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ617 2012/10/9 19:40

▼水夜蒼怜
…一応俺の特別だっていうのは覚えといてよ。そういうものなのかしらー…?あはは、どうなんだろう…好かれない方が案外得かもしれないよ?(自身には理解が出来ないためそういうものなのだろうかと呟き、思い付いたように顔を上げると相手の背に腕を回し肩口にて小さく好き、と告げ。内部を広げ自身の進入のための準備を怠らないようにしていれば急に感じた刺激に僅かに息を漏らし)まぁ多分部屋にいるときはないよ。は…ぁっ…?そうに決まってんじゃん…

【では椋垣様は私に気を張っていらっしゃるので…!?(がびん)
いえ、私のわがままでもあるのですから…!】
10/9 19:40

▼佐藤圭一
してるしてる、んでちょっと悪くねぇかなとも思ってる。ふ、そう思ってくれんなら此からは時間がはえーよぉ、多分。水夜さんと意見が合うとお得ねぇ(結局諦めた様子の相手を見て愉快そうに笑うと何やら未だ思考を巡らせる姿を暇潰しにじっと眺め。額へと触れた温度に双眸を細めれば増える指に息を詰めつつ相手自身の根元から先端へと指先を走らせて笑み)ん、ならよーし。…っん、ぅ…えろ。俺で勃ったのン、これ…

【良いのですよぉ、気を張りすぎずお相手下さってるのだと勝手に解釈して喜んでおりますので(^^)←
毎度此方の我が儘にお付き合い下さり本当にありがとう御座います!(土下座)】
10/9 18:34

▼水夜蒼怜
……ホントに納得してんの、それ。そうだね、限られた時間の中だけだけど圭一のこと理解していきたいなぁ。だからとりあえずお咎めなしにしておいたのー(態とらしい態度にジト目で相手を見つつまぁいいかと溜め息一つ零し、そう、と静かに返すだけで思考は表現方法について考えていて。愛しいと言わんばかりに額を擦り付けると2本目の指を挿入し名を呼ばれれば自身が熱くなるのが分かり息を吐いて)必要がない限りはしませーん。っは…圭一、好きだ…

【おはようございます…そんなことないですよ、眠気があることをちゃんと教えてくれますし…それに比べて私はorz
了解です、ではまた夜にお会いしましょう…!】
10/9 9:40

▼佐藤圭一
あーあー…そゆこと。本当にね、でもさっきみたいに知らない俺もあるでしょ。頑張って知っていってネ。うん、そら言えないわ(態とらしく納得した様子で開いた手の上に拳を置くと相手の思考も知らず欲が出るんだよねーとさして困った様子もなく。中の指が前立腺を擦る度に閉じた筈の唇から頻りに声を漏らし促されるように自らの手を退けると相手を見上げて)俺の前で繕わねんだったらいーよ。どっちが…っぁ、水夜さん…ッ

【お早う御座います(^^) 大丈夫ですよ!当方なんてそろそろ本当にどうにかしないといけない程の寝落ち確率ですから…orz←
それではまた夜からお相手頂けますと幸いです!(礼)】
10/9 9:32

▼水夜蒼怜
あはは、賢い子は好きだよ。だって俺専用の充電器なんでしょ?圭一のことちゃんと見てますから〜。人のこと言えないかと思って…(甘えることに不慣れなせいもあるけどと苦笑気味に呟き、抱き締めたまま精一杯の甘えであるこの行為ではやはり駄目なのかと一人考え。きゅうきゅうと締め付ける内壁に湧き上がる欲を何とか抑えながら前立腺を指で擦り、声を抑える相手の手首を掴んで)それ以外はやっぱり変えられないからさ。…やっぱり圭一可愛い…っ…ほら、声聞かせて。

【う…わあああ!。゚(゚´Д`゚)゚。
二日連続で寝落ちすみませんorz
今日も休みなのでのんびりお待ちしております…!】
10/9 6:43