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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ618
2012/10/9 22:54
▼佐藤圭一そんな先行っちゃう?水夜さんが望まねぇ限り俺はあんたに付きまとうよ。…んな事より、ちょっとでも目ぇ離そうもんならその顔すんね(以前も言っただろうと小指を立てて揺らしニィと笑むも、視界を開き相手を見やれば離れようとした腕を掴んで。取られた手にふっと安堵の色を滲ませるも侵入する相手を飲み込み表情を顰めると首を反らして)…少しずつでも、素でいられる時間が増えたらと思ったんだけど。…っぁ、んンッ…
【それではお互い、気にし過ぎずと言う事で…←
しかしやはり申し訳なすぎるのですが、早くも睡魔にやられつつあるので今宵はこれにて失礼させて頂こうかと…妙なロルを回しておりましたら本当にすいません!(涙)】
10/9 22:54
▼水夜蒼怜時間が経って独りになったらちょっと辛いんですけどー…俺なりに考えてみたんだけど…不評かぁ…(却下をされてしまうとやはり自身が考えて動くものではないなと一人呟き、逸らされた目にどこか悲しげに笑って相手を己の腕から解放し。シーツを握る手を自身の手と繋ぎ絡めるとゆっくりと熱の塊を相手の中へと沈めて)今は、って言うから、他の子たちみたくきっとそのうち俺が嫌になるんだろうなーって。ちょっと…こっち掴めば良いじゃん…っ…
【喜んで頂ければ幸いでございます!(`・ω・´)私もなるべく気をつけます!
そ、そうですか…良かったです…(*´ω`*)】
10/9 22:13
▼佐藤圭一そーねぇ。実際どうなるかはまぁ、時間が経ってみねぇと分からないけども。どう、ってなぁ…変えなくて良いって言ったのに(一つ小さく頷くと照れるから却下、と続け目の前で揺れるグレーの瞳からすっと視線を逸らして一度瞼を閉じ。指が引き抜かれる際に零れそうになる声を何とか飲み込めば其処にあてがわれた熱に息を詰めるも、ゆっくりと細く吐き出しシーツを掴んでは)うん、何が?…は…っ、…ん。どーぞ。
【ええっ、嬉しい…← ですが一応気を付けさせて下さい(笑)
それならば当方の希望でもありますので寧ろ有り難いお言葉ですとも!(`・ω・´)】
10/9 21:50
▼水夜蒼怜まぁ俺を好きでいてくれる限りは忘れないよね?あー…ナルホドね。それは確かにあっという間かも。まぁ圭一がいいならいいけどー…甘え方変えてみたけど、どう?(同じ人間なのだから違って当然だろうと返せば赤く染まった頬をゆるりと撫でながら首を傾け。指を締め付ける内壁の動きが変わったのが分かれば中から引き抜いて、扱かれたことにより熱と硬さを増した自身を押し当て)そのうち嫌になるでしょ。好きな子にこんなことされて勃たないわけないじゃん。…挿れるよ。
【ではじゃんじゃん寝落ちてください(*´ω`*)←
もう少しお話したいですとか、持ち越しお願いしたりとかorz】
10/9 20:58
▼佐藤圭一忘れらんないってぇの。やりたい事ってのがあっと早いもんだと思うけどね〜…まぁ、人それぞれ。俺が得だと思ったら俺にとっちゃ得なのよ(相手とはまた違った意見かもしれないと肩を竦めては不意を衝いた囁きに顔へと熱が集まるのを感じて。丹念に解されるそこは既に熱を持ってうねり時折腰が跳ねるも、返って来た反応に気を良くして相手の熱を緩く握り扱いては)今はそれでじゅーぶん。…ッぅ、ん…決まってんだ?
【気が緩んでしまっているから当方も寝落ちてしまうのです(´・ω・`)←
え、我が儘…を火臣様がおっしゃった記憶がないのですが…!】
10/9 20:46