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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ621
2012/10/11 0:47
▼水夜蒼怜だって出来た例がないんだもん、仕方ないでしょ。そう言ってくれるとありがたいよ、俺ってもう昔からこんなだから今更変われないし。…溜め息吐くと幸せが逃げるんだってさ(苦笑しながら成功例がない分心配になるのだと言えば、聞こえた溜め息にベットサイドに肘を付き相手を見つめ過去に聞いたことのあった言葉を告げ。クスクスと笑いながらも相手の髪を梳いてやれば自らの行動の意味を教え)だから、今俺が教師とかを嫌う理由教えたのよ。……嬉しいね。中で出したらその分後処理もしなきゃいけないし負担が大きくなるの、だからしない。
【でもこうして圭一君や椋垣様に癒されてますからやっていけますね(*´ω｀*)
了解しました、それでは気にせずお休みになってください！】
10/11 0:47
▼佐藤圭一なにそれ、かわいーね。…変える必要もねぇよ。俺は今の水夜さんが好きだし、正直変わられんのが怖いっちゅーのもあるけどン(返答に満足げに笑んでは寝室へと戻って来た相手の視線を知ってか知らずか、自らの行動に溜め息を吐いて。ベッドに沈めた身体を震わせ余韻に浸るも少し置くと相手の顎に指を添え口端を吊り上げて)知りたいからね、見ようとはしてんね。負けないくれぇ、愛してる…っ、は…俺ん中でイきゃいーのに…？
【そのような感じがしますもの(>_< )
すいません、睡魔到来の為本日は是にて失礼致します！毎度遅レスに急落ち誠に申し訳御座いません…！(土下座)】
10/11 0:18
▼水夜蒼怜あー…でも不安のがおっきいわ。まぁ今更どう言われても変えられるものでもないかなぁ…(十分だと笑うと暗に二度と変えることもないだろうということを伝え、何口か飲むと落ち着いたのか寝室へと戻って伏せる相手を見つめ。自身へと絡みつく媚肉に耐えきれなかったのか相手が絶頂を迎えると共に中から引き抜き、ベッドのシーツへと白濁を放ち)そーね、圭一はちゃんと見てくれてるもんね。っく…はぁっ…！圭一…愛してる。
【やっぱりそうなんですかね…(´･ω･`)
あぁ、もう今すぐ帰りたいです…】
10/10 23:52
▼佐藤圭一…うん。自分にも他人にも正直なのは何も悪い事じゃねぇっしょ、共感も得られてんだから水夜さんらしく胸張っときゃ良いんでない(俺の共感じゃ嬉しくない？等と戯けたように問い相手の髪をくしゃりと撫でるも、独り寝室でベッドに顔を埋め小さく唸り。目許へのキスに閉じた視界を薄く開き相手を映せば追い討ちを掛けるように扱かれる自身に内壁が相手へと吸い付いて、あっさりと絶頂に達し白濁を飛ばしては)そんなんは放っておきゃ良いよ。今は俺がいんだから。っぁ…イ、っく…水夜さ、ッ……ぁあアっ…！
【相当疲れているのですよ…(･_･、)
はい！のんびりお待ちしておりますので宜しくお願い致します(礼)】
10/10 23:38
▼水夜蒼怜…分かりたいな、圭一のことだけでもいいから。反感ばっかり買うし嫌みとかいっぱい言われてきたから…ちょっと心配だけど。……うん、分かった(そうなればいいと苦笑気味に言うと目を伏せて気を落ち着かせるべく冷蔵庫から出したミネラルウォーターを一口飲んで。涙の滲む瞳にキスをしながら余裕もなく律動を繰り返せば見え始めた絶頂に額から伝う汗を拭いながら見つめ、スパートを掛けるかのように相手自身を律動に合わせて扱き)他意があるにせよ俺自体を見てなかったのは確かだね。圭一の中も、熱くて気持ちいい…ごめんね、そろそろ限界かも。
【眠るとなかなか起きれない辺りがまた…(´Д｀)
返信遅かったら寝やがったなこのやろうとでも思って他のことしていてくださいね←】
10/10 22:43