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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ622
2012/10/11 16:42
▼佐藤圭一ほぉー…まぁ良いんでない、褒められたもんじゃねぇけど。そ?全部冗談に聞こえるってなよく言われっけども…成る程、そりゃ水夜さんだからかもねー(言葉通り自信たっぷりに告げられ片眉を上げるも、戻って来た相手へと擦り寄れば嬉しげに表情を緩ませて続け。顔を赤くする相手にきょとんとするも可笑しげに噴き出しては何度か頷いて)時間は幾らでもあっからね。…あっはは、うん。
【全くお気に病む必要は無いのですよ!此方も結局このような時間になってしまいましたので…(土下座)】
10/11 16:42
▼水夜蒼怜とりあえず付き合った子たちを泣かせる自信はある、ベッドの上込みで!圭一の冗談は分かりづらいよー…(へらりと笑えば今までの経験談を話してそれならば自信があると告げ、何となく暇になったのか相手を抱き締めるように転がり。告げられた言葉に僅かに顔を赤くすればそろそろと視線を背けて呟き)ゆっくり、でいいんでしょ?……次はありがたく中で出させてもらいマス。
【返った瞬間死んだように寝ていたようで…申し訳なさいっぱいです。゚(゚´Д`゚)゚。】
10/11 14:38
▼佐藤圭一水夜さんは、自分に自信があんのかねぇのか。…冗談よ(難しい、と零して眉を寄せるも緩く拳を握っては何とかなると何とも説得力のない言葉を投げ、戯れ言に対する返事に双眸を閉じ開いた掌をひらりと揺らし。身体を拭ってくれる手に大人しく礼の言葉を紡いでは口を尖らせ)全然良いよ、ありがと。…それはイヤ。本当極端だわ、ちょぉっと寂しいなぁと思っただけじゃねーの。
【いえいえ!此方も遅レスですのでどうぞごゆっくりお願い致します(^^)】
10/11 14:23
▼水夜蒼怜しかも俺はこんなんだし〜。そうだなぁ…もしそうだったら俺かなり周りに言われるんじゃない?与えられる幸せをわざわざ逃がすなんて物好きなんだね(どう気楽にしろとと若干他人事である返答に不満げな顔をして、何故溜めておかないのかと言いながら呆れたように溜め息を吐いて。ゆっくりと解放するように手を解き相手の上から降りるとティッシュとタオルで相手の体を清めてやり)一個だけで悪いけどね。じゃあ周りと同じ扱いでいいわけ?
【こんにちは!早速寝坊ですみませんorz多分こんな事態になりがちとは思いますが、宜しくお願いします!】
10/11 13:01
▼佐藤圭一そりゃあ誰だってハジメテは怖いもんねー。変わるばっかりが偉いってわけでもなぁいし…幸せ過ぎるからちょっとくらい逃がしとこうかとネ(あまり考え過ぎず気楽にやってくれと相手の肩を軽く叩いて手を離せば、掛けられた言葉に横へずらした顔を相手へと向け戯れ言を紡ぎ。髪を梳く手に双眸を細めるとそのまま瞼を閉じ絡めていた指から力を抜いて笑い)…どーも。っふ、大事にされてんなぁ…ほんと。調子狂っちゃう。
【お早う御座います! 本日は本当に余裕のある時に返して下されば嬉しいですので、だらだらお相手の方宜しくお願い致します(礼)】
10/11 10:18