［戻る］ / ［部屋説明］
202号室 -水夜蒼怜
過去ログ625
2012/10/12 12:00
▼水夜蒼怜てか、何回かは見てんでしょ。ふーん…とりあえず分かったのは俺に振り回されてる圭一は少なからず俺が好きだってことだね(ならばと隣に寝転ぶと布団を相手に掛けて自身は腕を枕にして離れることで擽ったさを回避して、暫く考えるような素振りをするとサラリと告げて。キスの度に小さく跳ねる身体に笑みを浮かべると焦らすように後孔の縁を指先で愛撫し)触ってたら照れて顔逸らすくせにー。
【これから寝ますー…(ぱたっ)
それではお気をつけて…！！】
10/12 12:00
▼佐藤圭一んふふ、でっしょ。んー…？だって俺は少なからず水夜さんに振り回されてるし、それは勿論水夜さんだからだしぃ(苦しくはなくも少々擽ったかったと眉を下げて笑えば、首を捻り相手をじっと見詰めつつ思考を巡らせ。情事後の敏感な身体は相手の唇が触れるだけでピクリと小さく跳ねて)やぁ、だってもう。叶うならずっと触ってたいじゃない。
【夜勤お疲れ様ですー(>_< )
ありがとう御座います！それでは行って参ります(礼)】
10/12 11:34
▼水夜蒼怜そっか…なら、少しくらい照れても良いかもね。どうだろ…うーん、考えたこともないからわかんない(顔を上げた相手に苦しかったんでしょと首を傾けながら問いかけ、さぁと曖昧な返事を返しては相手はどうなのだと。そっと布団を引き剥がすと足下へと追いやり清めたばかりの身体へとキスを落として)俺だけのせいじゃないよ…圭一が触れたからじゃん。
【おはようございます！気にしないでください、私も忙しかったですし…
日中は寝ちゃってますから全然大丈夫ですよ(笑)】
10/12 10:28
▼佐藤圭一俺の言葉で水夜さんが反応すんなら、どんな顔だって嬉しいよ。でも振り回されてる側ってのは少なくとも自分を好いてくれてんでしょ？(やはり一番嬉しいのは笑顔だけど等と付け足しては離れて行く腕につられ顔を上げて、此方を窺う瞳へと笑んで問い掛け。再度落ちる影は予想外で目を丸くするも次には細めくるまっていた布団から手を離して)…気が合うねぇ。つっても、水夜さんがんなやらしく舐めるから。
【お早う御座います！ 昨夜は何の発言も無しに寝落ちてしまい申し訳ありませんでした(滝汗)
当方がもう少し昼間にレスをお返し出来ればどんなに良いか…orz】
10/12 9:36
▼水夜蒼怜……圭一は嬉しいの？あぁ、だって俺は自分曲げないからさ〜(何故相手が喜ぶのかと心底不思議そうに見つめながら首を傾げ、身じろぐ相手に苦しかっただろうかと腕をそっと放して様子を見て。僅かに色を滲ませた瞳で相手を見つめ再び覆い被さり)残念がらないの！…何かもう一回くらいシたくなったんだけど。
【引きこもりたいです…←
すみません、ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡】
10/12 1:01