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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ629
2012/10/14 15:52
▼水夜蒼怜別に好きな子に依存されるのは悪くないと思うし…嫌いな奴は別だけど。うん、だから言っとくね。俺はこれから先圭一が顔逸らす度に拗ねるし寂しいって思い続けるから、慣れるなんて無理(眉を寄せたまま好きでもない奴に依存されるのなんてごめんだと呟き、相手が自分から顔を背けなければいい話だと自己中心的なことを言い始め。赤らむ顔に我慢と理性の鎖が切れたのかフと緩く笑うとそのまま下から突き上げ、相手の腰を掴んだまま律動に合わせ上下に揺らし)……っ…！待たないよ、待てない。
【それはそうなんですが！(笑)
もう少し優しくことをしてほしかったんですがね…(´･ω･`)=3】
10/14 15:52
▼佐藤圭一んーめんご。…随分、嫌がってたみてぇだからさぁ何となくネ。それなら冗談でも言わねぇでよ、真に受けて不安になんのは柄じゃないよ(己とは違い異常なまでに嫌がっていた記憶があり首を捻りつつ謝れば、くしゃりと自らの頭を掻くもキスを落とされ漸く表情を和らげ。己の淫液を舐める姿に元々赤い顔を更に赤くし、取られた唯一の支えに自らの体重が掛かり更に奥へと熱を沈め相手の肩に顔を埋めて)っふ、あぁぁッ…や、待っ──…！
【睡眠は大事ですからね、足りてないより断然良い事です！(笑)
そうですか？(･∀･)←】
10/14 15:41
▼水夜蒼怜もう、同じこと何回も言わせないでよね〜。俺は嘘嫌いだし。気にしなくなるってことは次第に興味なくすことであってさ、俺そんなの嫌だから(冗談で言っているわけじゃないのだからと苦笑しながら告げると、眉を寄せた相手に笑って額にキスを落として微笑み。蜜を溢れさせる相手自身に触れると指についたそれをぺろりと舐めて見せながら、膝を付けないように両脚を抱え尻だけで座らせて)それなら安心、だね…ほら、もっとだよ。
【そんなことないですよ、むしろ寝すぎだと言われるくらいですし！←
今はただの変態エロ男ですけどね(´･ω･`)】
10/14 14:36
▼佐藤圭一うん…じゃあ、信じるわ。…距離なんて置かれりゃ片っ端から詰めて行ってやっから安心してよ(頭を撫でる手に双眸を閉じて小さく頷くも、ふと耳にした呟きを咀嚼すれば意地になってじゃあするなとの言葉を飲み込み眉根を寄せ。揺さぶられる度に相手と重なる唇からくぐもった声と張り詰めた自身から淫液を零し、ゆっくりと己の最奥に沈む相手にガクガクと震え)っン…あんた以外ので満足するわけ、なっ…あ、ぅ…っ
【えっ、火臣様は眠らな過ぎなくらいかと思うのですが…！
それこそ、頂いてるのは此方の方で御座いますよ！水夜さんイケメン、ありがたや…←】
10/14 14:04
▼水夜蒼怜別に俺は構わないよって言ってるじゃん。…すればするほど距離空きそうだけどね(同じことを何度言わせる気なんだと呆れたように笑いながらクシャクシャと頭を撫でてやり、笑う相手を余所にぽつりと呟いては反応を見るように見つめ。しっかりと身体を支えながらゆさゆさと律動は続け向き合った相手の唇を奪うように重ね、腰を掴めば自身の上に座らせるように下へと引き)だぁめ、逃げちゃ。俺一色にして、俺のじゃなきゃ満足出来ないくらい犯してあげるから。
【それは私も同じですよー…！；
むしろ楽しさや萌をたくさん貰ってますし！】
10/14 12:46