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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ634
2012/10/16 22:20
▼佐藤圭一そー…かねぇ。んじゃそれは置いといて。あっはは、蒼怜さんが甘やかすから、我が儘言ってみたんだけど？(此方が納得出来ない様子でいるも暫くすれば一つ頷き、ぐりぐりと相手に頭を押し付けて笑えば。双眸を細めると己の気持ちを告げるもそれも段々と尻窄みになり笑って誤魔化し)だから、俺と一緒にいて家の事だとか気にしてねぇでよー…なんてネ。…慣れかぁ。
【それではお互いに都合の良いこのペースで行きましょう！(*´∀｀)
疲労から来る場合もあるのでは…！？(笑)】
10/16 22:20
▼水夜蒼怜ま、別に分からなくても良いんじゃないの。全部が全部返せるとは思わないでよ？俺だって人間なんだから〜(無理に理解する必要もないだろうと首を傾げたまま出来ないならそれで良いと告げて。額を抑えながらそれはちゃんと聞いていたと頷きそれがどうかしたのかと問い掛け)……うん、それは聞いたけど。慣れてない成果大分辛そうだしー。
【こちらこそまた遅くなりましたorz
火臣は疲労しか溜まってませんから大丈夫ですよー！←】
10/16 21:07
▼佐藤圭一それはー…俺にゃ難しいわ。分かんのは一人だけだし、その一人にさえ両方求めてっし。…んふふ、じゃあ俺も望んだもんが返って来ない時は拗ねんねぇ(やはり良く分からないと眉根を寄せるも欲求は素直に告げている自覚はある為不思議そうに首を捻りつつ。様々な色を浮かべる双眸を見詰めると今度は額を軽く弾き一言一言確認させるように区切って繰り返し)…俺は、蒼怜さんがー、好きつったの。二回も言わせんでよ恥ずかしい。…えー。
【このような時間になってしまい申し訳ありません…orz
当方の周りでは何だか風邪が流行っているようですが、火臣様は大丈夫ですか？】
10/16 18:27
▼水夜蒼怜その子次第ってことだよ。圭一がそれを望むなら俺はそうしてあげるだけだし？(どう見極めるかは己の手腕次第だけれどと補足するように付け足し、高が知れてるレベルじゃないかと溜め息混じりに告げて。重なった唇に目を瞬かせ灰色に驚愕の色、そして困惑の色が混ざり、自身からも相手を抱えるように腕を回し)何の…？ごめんねー…やっぱ一回に抑えた方が良さそうだ。
【おはようございます！
こちらこそ半分以上寝てるかとは思いますが、お相手お願いします！】
10/16 10:03
▼佐藤圭一ふーん…そう言うのは、よく分かんないけども。まぁ俺の場合は蒼怜さんに限り両方求めんだろうなってのは分かるよ(顎に指を添えれば暫く思考を巡らせて首を捻るも、相手が思う程無欲でもないと笑い。漸く処理を終えたらしい引き抜かれた指に一息吐けば頭にあった手をするりと頬へ添え唇を重ねて戯け、安堵したように相手を抱き締めて)…そ。ちゃんと話聞いてたのン？んん、疲れた…
【お早う御座います！
了解しました！本日からまた昼間のレスが難しくなりそうではありますが、是非ともお相手お願い致します…！(土下座)】
10/16 9:49