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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ636
2012/11/1 1:07
▼佐藤圭一あれ、起きてた…ちゅーかどったのその格好。いやびっくりするくらい似合うね(ノブを捻りそっと中を窺えば予想外にも起きていた様子の相手、その格好を見て目を丸くするも。自らの顎に手を添え暫し眺めてはにこ、と笑みを返して)お帰りなさいませご主人様、のが好みかなぁ蒼怜さん。
【そんな嬉しいお言葉ばかり下さいますと調子に乗って今夜どころか毎晩現れて居座りますよ(*´Д｀*)←】
11/1 1:07
▼水夜蒼怜ん…？誰…って圭一じゃん、ちょっとぶり〜(ベッドの上でゴロゴロしていると聞こえた声に体を起こしてはふと自身はスラックスに半裸という何ともいえない格好であることを思い出し、ソファーに脱ぎ捨てた執事服を再び身に纏えばにっこりとした笑みを浮かべながら相手を迎え)いらっしゃいませ、なんてね。
【こんばんはです〜！＼(*´ω｀*)／←
いやむしろ大歓迎です、今夜は返さないぜ、ですよー…！←】
11/1 0:44
▼佐藤圭一…コンコン、お邪魔しまーす(夜も更けるこの時刻妙に目が覚めてしまえば暫く自室で暇を持て余すも、ふと携帯で確認した日付に学校で幼馴染が零した言葉を思い出して部屋着のまま向かうは教員寮。目的の部屋までやって来ると気持ち小声で告げ何時でも鍵の空いているらしい扉のノブを掴み)>入室
【すみません今晩は…！大好きな水夜さんを見掛けて思わず飛び込んでしまいましたが←、ご迷惑でしたら遠慮なくおっしゃって下さいませ(滝汗)】
11/1 0:32
▼水夜蒼怜(執事服を身に纏いどこかぐったりとしながら帰宅すれば溜め息混じりに服をソファーに脱ぎ捨て、半裸のままベッドに身を埋め目を閉じ束の間の急速を得て)疲れた、もう今日は働かない…誰がなんと言おうと働かない…＞入室
10/31 22:50
▼佐藤圭一そうする。おっけおっけ。好きな人が自分の為に…って、嬉しいよねぇ(手の甲に返されたキスに双眸を細めて笑うと、ぽつりと独り言のように零しつつ相手を眺め。大人しく頬を撫でられていれば眠気から来る欠伸を盛大に漏らし、文句を言いながらも笑みを零し眠りに就いて)うん、大丈夫よ。そのうちそのうち。抱き枕ってちょい、まぁ俺も眠いしいんだけどさー……オヤスミ蒼怜さん。>就寝退室
【此方こそ、長期に渡るお相手を大変ありがとう御座いました！また是非お願い致します(深礼)】
10/17 18:18