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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ637
2012/11/1 10:19
▼水夜蒼怜よし、いざとなったらマジで寝よう。香水臭い子嫌いなんだよね、俺。ダーメ、圭一には少しサイズが大きいからね。メイド服にしなさい(わざとらしい返しにならばと対抗策を考えつつあとでシャワーを浴びようと呟き、ベッドに下ろすとクローゼットから黒と白を基調としたシンプルなメイド服を出して渡し。ふはっと笑みをこぼせばボタンを外し上着を脱いで)そ、ならもう良いよね。着替えようっと。
【時間も時間でしたし…!
まさかのS発言っ…←
新しい仕事が増えてんやわんやしてました(笑)】
11/1 10:19
▼佐藤圭一…、ん?よしよし、相変わらず人気者のようで。ぅえっ…えー俺がそれ着っから蒼怜さんメイド服着てよやだよ。俺は服を選ぶ(自らの耳裏に掌を添えて態とらしく聞き返すと疲れ切った相手の表情にまた笑うも、自身を抱える相手に腕を回し不満を零しつつもどさくさに紛れて触れる体温を堪能し。尚続けるその仕草に耐えかねて片手を揺らしては)それは嬉しいけど…いいわもう何つーか、お腹イッパイ。
【お早う御座います(^^) そしてありがとう御座います…!
いえいえ、監禁はする方が好きなのですがされるのも中々←本当ですか!お忙しそうですのに嬉しいです(感涙)】
11/1 10:10
▼水夜蒼怜ちょ、猫はやんないからね?女の子達の香水の匂いもあるし最悪よー…メイド服は圭一が着てちょうだい、俺が直々に仕込んであげるから(胸元や肩口からは香水の香りがするのか眉を寄せげんなりしたように項垂れ、ニヤリと不適な笑みを浮かべると相手を抱き上げそのまま寝室へと向かい。ふわりとやわらかな笑みを向ければ頷いて見せ)ええ、お帰りをお待ちしておりました。逢いたくて仕方がなかったものですから?
【おはようございます、気にしないでくださいね!
いざとなったら殴って逃げてくださいね←もうこちらとしてはフルに監禁する気満々ですから!(*´ω`*)←】
11/1 9:35
▼佐藤圭一なんだ、夜這おうと思ったのに。まぁそれはまた今度に…ああ、それで甘〜い匂いさせてんのね。へいへい、そんじゃついでにメイド服も着てよ。蒼怜さんとこ無かったっけ(相手との距離を詰めて鼻先を寄せれば微かに残る菓子の香りに笑い、軽く肩を叩いてお疲れ様と告げ。また意外にも素直に紡がれた言葉に緩む口許を片手で覆うと)うわ…ちょー良い。待っててくれたんだ?
【すすすいません、力尽きておりました…!(土下座)
そのちょっと危ない思考回路も好きです大歓迎です!← それではお言葉に甘えて、少し居座らせて頂きます!宜しくお願い致します(深礼)】
11/1 9:04
▼水夜蒼怜そりゃ、さっき帰ってきたばっかだし。ハロウィン仕様でお店の手伝いさせられてたのよー…んで、着替えんの面倒だったからそのまま持ち帰り〜みたいな。俺は何でも似合うのよー(僅かに甘い香りを纏っているものの何とか帰宅出来たと苦笑し、自慢げに己は服を選ばないと告げて。返ってきた言葉に暫し悩めばまぁいいかと呟き要望通りの言葉を)お帰りなさいませ、ご主人様。お待ちしておりました。…ならいい?
【ま、毎晩拉致監禁してあんなことやこんなことを圭一君にし放題…!?←
宜しければお気の済むまでお相手お願いします!】
11/1 1:26