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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ642 2012/11/2 21:23

▼佐藤圭一
…成る程。あそっか、清掃員のお兄さんでした。…心配せずとも蒼怜さん以外の人にご奉仕なんて致しませんわン(知恵とやらを働かせてみるものの早々に諦めて一つ頷くと、与えられる甘い刺激を誤魔化すように軽口を叩き取った手首にキスを落として。相手の好きな味を確かめるように小さく砕けた飴を最後に転がして飲み込むと笑って一言)…うん。甘くないね。ぶはっ、全部。有り難くイタダキマス…でも悪戯したかったわぁ。

【何よりも嬉しいご褒美です、ありがとう御座います!←
それはまたスリリングな…お茶目な貴方様が大好きです(笑)】
11/2 21:23

▼水夜蒼怜
知恵のある大人なら犯罪しなくても繋ぎ留められるでしょ、ってこと。仕事でやりなれてるしね?そうそう、俺専用に教育しちゃおうかと思って(クスクスと笑いながらも犯罪にならなければいいのだからと笑って、阻止された手をそのままに首筋に付けた痕を舌でなぞり。自身の唯一口に出来る物は相手には向かなかったと苦笑すれば疑問に答えを返し)俺が唯一食べられる飴だったんだけどな…学園の子達に強請られるから仕方なく買ったクッキーの残り全部。

【ならば毎日お帰りなさいませ、ご主人様!なノリでお迎えいたしますけども←
店長や上司に見つからないようスニーキングミッションしながら頑張ります(笑)】
11/2 20:18

▼佐藤圭一
大人がみんなどうにか出来たら世の中犯罪者だらけでねーの。っふ、まぁ掃除は愛しの旦那がしてくれるらしいしネ。っ…これって教育になるの?(至極相手らしいその意見に表情を緩ませ、背筋をなぞる指にはやはり反射的に跳ねてしまうも腕を背後に回してその手を掴むと異議ありと口を尖らせ。腹いせに早速飴玉を噛み砕くところに渡された物に目を丸くして)お子様ってあーた…お、クッキー。どったのこれ。

【只今です!毎度火臣様のお帰りなさいには癒されておりますご馳走様です← はい!寧ろ無理をしてしまいがちなのは其方様な気も致します、頑張り過ぎないで下さいね…!】
11/2 20:09

▼水夜蒼怜
そりゃあ、大人ですから?俺はほとんど出来ないからね、嫁さんに任せるしかないのよ(世間などどうだっていいのだからとあっさりしたような言い方をしつつならばいいと頷き、つまり相手を教育できるのだと背筋のラインに沿って指を這わせシャツの釦を外し鎖骨へと口付け。相手の味の感想に小さく噴き出すと仕方ないなと呟きリビングからクッキーを持ってきて渡し)あるよ、ちょっと待ってて。お子様用はこっちねー。

【お帰りなさいませ!そうしていただけるととてもありがたいです。゚(゚´Д`゚)゚。
無理のないペースでよろしくお願いします!】
11/2 19:22

▼佐藤圭一
どうにか出来るの?んー…料理ねぇ、それくらいだったら…今度本でも買ってみようかね(それは世間に通用するのかと可笑しげに笑うも次ぐ言葉には分かっている事を示し頷き、相手の肩に顎を乗せると訝しげな表情で言葉を復唱し。ポケットを漁りつつの手招きに意外そうに寄って行くも重なる唇から受け取るそれに眉根を寄せ、カラカラと転がしては)って、え。あんの?…んっ……かっら。

【お待たせ致しました…! それでは今更かとも思いますが、時間が合わない時は置きレスと言う事で気楽に行きましょう(^^)】
11/2 17:56