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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ647
2012/11/4 23:35
▼水夜蒼怜いいんじゃない？基本的に甘えないんだから…そうね、言わなくても理解してもらえるしね。不安なことがあるならすぐ言ってよ、解決できるものもあるから(全くと言いながらも表情はやわらかく何だかんだで許す自身がおり、クシャクシャと髪を掻き混ぜて告げ。歪められた口元に笑いながら唇を重ね頬を緩く撫でやり、シャツの釦をプチプチと外して)はいはい、期待して待ってますよ〜。ハマらなくてよろしい。いえいえ気にしないでくださいな〜。
【私は今日新しい仕事はしなくて済んだので余裕はありますが…
サボりつつやりますね(笑)】
11/4 23:35
▼佐藤圭一…最近、それに甘えちゃってる俺がいるのよねン。まぁそれも、お互い様だし。嬉しいから良いんでない？…一緒なのが分かっと安心するねー(いた、と反射的に声をあげるも額を撫でながらへらへらと笑い誤魔化すと、納得したように頷いて表情を和らげ。ベッドに沈む際一瞬目を瞑れば少し名残惜しげに口をへの字にするも、相手を見上げれば外気に曝される脚を摺り合わせ)んー…気長に待ってて。何って、蒼怜さん啼かせんのに…お手数おかけしマス。
【そう言って頂けて有り難いです…が、やはり折角お相手頂けそうな貴重な数時間…！orz←
はい、行ってらっしゃいませ！】
11/4 23:25
▼水夜蒼怜ふふ、好きだから甘やかしてもいいかなぁとか思ったりするんだもん。誤魔化しが通用しないのが大変だよねー…そうそう、言わなきゃ分かんないことの方が多いから(何がおかしいのだと眉を寄せれば相手の額に軽くデコピンをして、相手と同様に口に出さなかっただけだと告げて。熱の籠もる瞳をそのままに相手を寝かせればその上に跨がり、ニッコリと笑いながら相手のスカートに手を掛けするりと脱がせ)あぁ、何だ…作ってくれるの？…は？何に？だーいじょうぶ、脱がせてあげるからさ。
【こんばんは、体調の方を優先してください、まだ時間はあるのですから…
それでは行ってきますね(*´ω｀*)ゞ】
11/4 22:58
▼佐藤圭一もうデレッデレ。かぁわいい蒼怜さんー…へぇ？そりゃ良い。…そうなんだ。なんだ、言ってみるもんだねぇ(今相手と居るこの時間を噛み締めて視界を開くと不思議そうに此方を見る姿が映り思わず笑みを零して、次ぐ言葉には意外だと目を丸くさせ。吐き出された欲を舌で受け止め何回かに分けて飲み込むとゆっくりと口を離し、相手をじっと見詰めたかと思えば色気も何もない様子で)？食べたいんでしょぉ、俺の料理。…は…ハマりそう。や、待ってもうちょいやらせて…つーかスカート汚れるヨ。
【遅くなりまして大変申し訳御座いません…！少し体調を崩しておりました(土下座)
もうとっくにお仕事のお時間ですよね、本当にすいません(滝汗) 頑張って下さいませ！(>_< )】
11/4 22:42
▼水夜蒼怜実際愛があるからね、当然。あー…もう、圭一と居ると絶対作れないから誤魔化せないんだよね。なるほどね…なら大丈夫だよ、俺も同じだから(抱き寄せていた身体を漸く解放してやれば目を閉じた相手に首を傾け、その症状ならば己もそうだと笑いながら二人共同じならば問題がないと。吸い上げられた途端に限界を迎えそのまま口内へと白濁を注ぎ、今度は相手の番だと身を起こせばスカートはそのままに下着だけを脱がせ直接後孔に触れ)はっきりしてないと圭一が困るの？別に、無理して飲まなくても…っ…う、ぁ！っはー…は、じゃ、次は圭一の番ね。
【何かもう申し訳なさすぎて頭が上がりませんorz
明日は私も休みですー…！奇遇ですね！ではそれを希望に今夜の夜勤も頑張ります！】
11/4 12:01