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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ649 2012/11/5 13:39

▼水夜蒼怜
まぁ分かってるよね、これだけ長く一緒にいれば。だって甘える習慣無いんだもん、仕方ないじゃん。一緒なら色々怖くないでしょー?(嬉し泣きの一歩手前だったのかと納得すれば安堵からか脱力し小声で良かったと呟き、自分と相手が揃えば敵無しじゃないかと胸を張り。素直に感じ入る姿に目を閉じれば指先で相手自身の先端部を擽るように刺激し)キッチンから離れられないのがやだ。それだけ俺は圭一が好きなんだよ。嬉しいな…もっと俺色に染まってよ。

【私は大抵晴れますね、晴れ女なので…
ただ、布団は一度入ったら出られなくなりますよね(´・ω・`)】
11/5 13:39

▼佐藤圭一
ぶはっ、知ってる。俺からすりゃ蒼怜さんの方が余っ程甘え下手だけどネ、まぁ他より頼ってくれてるみたいだし?…うん、そーね(相変わらず聡い相手に驚きながらも笑みを零すと相手が傍にいる嬉しさ故だと続けてやり、額から伝わる温もりに表情を和らげ。そのまま髪に指を通しつつ自身を上下する手に気持ち良さげな声を漏らして)人にゃ得意不得意があるものね。うはは、なら安心…んー…っ誰かさんの、おかげでネ。

【最近あまりにも多いのでそんな気がして参ります…いえでも、雨でなく曇りの日もありますよ!← 布団はもう本当に良いですよね(*´∀`)】
11/5 13:14

▼水夜蒼怜
言っちゃうよ、それが俺クオリティ。俺も頼れば問題なくない?ふふ、そう考えると役得だよねぇ…一人でやるよりずっと良いでしょ(相手が泣きそうな顔をしているからだと困ったような顔をして相手をただ見つめ、どん詰まりになるよりずっといいじゃないかと笑いながら額を合わせ。性感帯へと変わり行く身体に嬉しそうに目を細めては緩く熱を持った相手自身を握り扱いてやり)俺も出来ないから人のこと言えないし。可愛い圭一が居れば普通に勃つから大丈夫。ここ、感じるようになったんだ?

【も、もしかして椋垣様は雨女さん…?
私も暖かい布団にくるまって眠りたいです…】
11/5 12:33

▼佐藤圭一
自分でぇ。ただ何てーの、任せっきりもちょい忍びないなぁ…蒼怜さんじゃなきゃ駄目だったんだろうね〜多分。俺の知恵でどうにかなっかしら(瞼に落とされた感触に視界を開いてきょとんとすれば何故相手がそのような表情をするのかと眉間をトンと突き、心強い発言につられ笑い。歯を立てられる度身体を強ばらせると耐え難くなったのか脇髪を梳くように相手の頭を抑え)そりゃ有り難い。ま、萎えられるより良いわな…ん…っぁ、も、そこいーよ…

【どうでも良すぎる話ですが、当方休日は決まって晴れないのでそろそろ泣きたいです(・∀・)← 暖かい部屋でごろごろしたい…】
11/5 12:02

▼水夜蒼怜
はいはい、任せてちょうだいな。そっかー…じゃあ天才肌のAB型の俺が助けてあげるよ!ふふ、俺の前で休むことを覚えちゃったからね。三人寄ればなんちゃらの知恵って言うし?(目を閉じる瞬間に見えた潤む瞳に眉を下げると瞼の上から口付けて、自分が二人分頑張るからと不敵な笑みを浮かべ。カリカリと甘噛みしては相手の唇から零れる嬌声に薄く笑いながら下着すらも脱がせて)最初から完璧にやれなんて言わないし。そう?別におかしくないと思うけどなぁ…

【おはようございます!こちらこそのんびりだららーんとお相手お願いします〜(´ω`)】
11/5 11:27