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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ650 2012/11/5 19:31

▼佐藤圭一
ふ、そこで対抗すんのかい。ん…蒼怜さんは俺ラブだから、こうしろって言ったら努力しちゃいそうで怖いわン。イケメンだしね〜(くつくつと笑うも額へと触れる唇に双眸を細めれば頬にキスを返して目の前の首筋に顔を埋め、戯れ言を返しつつ己を受け止める腕を見やり。段々と上り詰める最中後孔へと滑る指にビクリと跳ねるも難なく飲み込んでは相手の腕を掴み首を反らして堪え)あぁ…ちょっと分かっちゃうんだけど、大丈夫かしら俺。は、っぁ…ん……早く、イきそっ…

【もう発言が天使…!←
良いですねー…それにしても寒くなるとこうも眠くなるのは何故かと、不思議でなりませんよね(´・ω・`)】
11/5 19:31

▼水夜蒼怜
俺の方が好きだし、愛してるよ。そっか…じゃあ、いいや…このまんまで居るよー。ふふ、俺ってば結構万能だからね(告げられた言葉にふわりと微笑むと相手の額にキスをして、相手が思うほど己は弱くはないと告げ優しく抱き締めて。くちゅくちゅと淫液を絡ませながら先端から根本までを一気に扱き後孔に蜜を絡ませた人差し指を沈め)だから焦がしちゃうんだよねー…カップ麺とかは流石に作れるもん。ん…可愛いね…そろそろ、慣らそうか。

【火臣が椋垣様の日輪になります!(ピカー)←
もふもふのふかふかな1日…(*´ω`*)】
11/5 18:50

▼佐藤圭一
あー…もう、好き。大好き愛してる。あんまり変わられちゃっても嫌だから、そのままで良いのよ。ほんと、蒼怜さんがいりゃどうとでもなる気ぃするわ(へらりと笑い軽く謝罪の言葉を紡ぐも力を込められた腕に双眸を閉じて思いを口にすれば、勿論だと相手に体重を預けつつ。手の甲を口許へやり先端への刺激に目を瞑るも指先が裏筋をなぞると跳ねた脚がシーツを蹴り)そうだったのねー。もっとなんかこう、単に面倒とかそう言うんだと思った。……っぅ、あ…

【そうですね!火臣様のお側に行けたのならぽっかぽかな一日を満喫出来そうです…← そのお気持ちよく分かります!(笑)】
11/5 18:33

▼水夜蒼怜
そうだね、俺の基礎だからね。まぁ…圭一がそれで良いって言うならこのままで俺は居られるんだけど。あはは、ちょー心強いよね(あんまり心配させないでくれと苦笑すれば僅かに抱き締める力を強め、無敵だと笑いながら相手に言うと己を頼りにすればいいと。クリクリと指先で弄んでいれば突如自身に快楽の刺激が走り目を開けば手を伸ばす姿が見えわざと裏筋を擦り上げて)そこに居なきゃいけないっていう拘束がいや。さっきシてもらったから大丈夫ー…ほら、こっち集中してよ。

【でも今日は降りませんでしたから…晴れ女の勝ちですね!
ずっと引きこもってふかふかしたいです…(*´ω`*)】
11/5 16:19

▼佐藤圭一
そこはもう変わらねぇわよね。…そのくらいの方が甘えられた時が嬉しいってのもあるし、不満だらけでもないけども。ん、さっきも確認したばっか(様子をぼんやりと眺めているも後に聞こえた呟きにだらしなく表情を緩ませ相手へと抱き付いて、小さく吹き出しつつ間違い無いと頷き。先端を掠める指先に身を捩れば再度相手の下肢へと手を伸ばし徐に中心部を撫で上げ)ぶっ…え?なにその理由。…っン…俺ばっかりじゃあ不公平でない?

【羨ましいいぃ…!orz そんな火臣様も素敵です←
出なくて良いのならずっと籠もりますね(笑)】
11/5 15:52