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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ651 2012/11/5 23:36

▼水夜蒼怜
まぁ俺には劣るっていうか負けるね。自由に居られるってのが一番理想的環境なのよ(否定はしないものの自身の方が先に好きになったのだからと頬に当てられた手にキスをして、よしよしと撫でれば褒めているじゃないかと呟き。顎を伝う雫を指で軽く拭うとその指をそのままペロリと舐めて、熱い内壁が自身を包み軽く唇を噛みながら快楽に耐え)俺は見てるのならいいかなぁ…まだ優しくできたのにってこと…!

【お世辞でもそんなこと言われたことないので嬉しいです〜♪
あはは、私も一日中グラグラしてましたけどね。いえいえ、私も寝ちゃってましたから気にしないでくださいね?】
11/5 23:36

▼佐藤圭一
ほぉー…俺のこの気持ちが劣ると言いたいわけね。うん、そーよ。お互いが自由にやれりゃそれに越したこた無いからねぇ(方眉を上げれば納得のいかない様子で顔を上げ相手の頬を手の甲でやんわりと撫で、相手の掌へ頭を寄せてはもっと褒めろとばかりに。深い口付けに飲み切れなかった唾液が顎を伝うも取り敢えず呼吸を整えると、後孔に触れる熱に背を反らし負けず熱く蠢く内壁が相手を咥え)でも時間はあるし、やってみんのもいーよね。…あら。平気って何、っが…ひぅ、ぁっ…

【火臣様は元々優しい方ですが(^^)
そうですねー…今日も結局一日中眠かったです。ちょいちょい寝てしまったので遅レスになってしまい本当に申し訳ないです…(土下座)】
11/5 23:18

▼水夜蒼怜
それはまずない、絶対俺の方が上だもん。あら…じゃあ安心して色々できるじゃん。頼もしい〜(ちくりと走る僅かな痛みに目を開けると自らの首筋に手を当てて笑み、保険が出来て安心したのか伸びをしながら薄笑って相手の頭をそっと撫で。舌を絡めとるようなキスをしていれば籠もる嬌声に漸く唇を離し、戯けた言葉に目を見開けば指を引き抜き散々煽られ堅くなった自身を後孔に沈め)うん、コンビニで十分。っは…かわい……バカな子、そんなこと言わなかったらまだ平気だったかもしれないのに。

【優しくなれたでしょうか…?(*´ω`*)
あはは、睡魔にあらがえない理由も分かりましたね(笑)】
11/5 22:19

▼佐藤圭一
偉い自信ねー。俺の方が好きかもしれないとは、微塵も思わないと。そら良かった…んじゃオニーサンが万が一調子を崩した時のケアは俺がするわ〜(そのまま唇を寄せれば綺麗な肌へと少しきつく吸い付いて濃い朱を残し、相手が言うと実際そうなる気がして笑い。重なる唇に舌を覗かせつつくぐもった声を漏らし、内部で指が動く度に身体を震わせるも相手の腕を強く掴み堪えると力無く戯け)んーまぁ、一言で言っちゃえばやっぱ面倒よね。…ふ、ンぅっ…ん……蒼怜さんので、イきたいのぉ…とか言ってみる…っぁ…

【日輪とかではなく、その優しさと言いましょうか(*´Д`*)
成る程…通りでこのまま眠れるのなら本望だとまで思ってしまうと←】
11/5 21:20

▼水夜蒼怜
対抗っていうよりは、事実かな。ある程度はするけど無理なものは無理だから安心してちょうだい。万能でイケメンなオニーサンにまっかせなさーい(自身も大分相手に甘えてしまっているなと考えながら首筋に収まる相手を撫でて、図々しくも肯定すれば不安の9割は吹っ飛ばせるだろうと強気な発言を。次いで中指も挿入すれば中を広げるようにバラバラと動かし唇を重ねて相手の嬌声すらも飲み込み)あ、分かっちゃう?あそこに居なきゃいけないって言われると余計に離れたくなるよね。…イキたいだけイッていいから。

【て、天使ですか…?日輪ですよ?(・ω・)←
寒さのあまりに寝たら死ぬぞー!っていう原理じゃないでしょうか←】
11/5 19:55