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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ654
2012/11/6 21:37
▼佐藤圭一…本当に?全部が、全部?難しく考えてるわけじゃねんだけどねー。寧ろ色々考えそうなのは俺よりも、(取られた手は人差し指を立てたまま相手を見つめ確認するようにゆっくりと言葉を紡ぎ、頭を撫でる手に視線を落とすもちらりと相手を見上げれば。繋がったまま俯せにされると慌てて腕を付くも、直ぐにベッドへと沈み腰を高く上げた格好でシーツを握り締めて奥を突く熱に鳴き)そらそーだけども。っは…ひぅっ、あっ…だめ…もうっ…!
【今更ですが私も火臣様を大事にしたく思います(*´Д`*)
ふとデジャヴを感じたのですが、前にもわさびを塗ろうとした事がありませんでした…?(笑) そしてニヤけると←】
11/6 21:37
▼水夜蒼怜その好意は「俺」に向けられたものじゃないから嬉しくも何ともないし。でしょ?だから難しく考えなくても良いんだよ(眉間をつついて遊ぶ相手の手首を握れば鼻で笑うように一笑し、クシャクシャと髪を混ぜるように撫でて。淫らに揺れ動く腰を掴むと俯せにさせバックの体位へと変えそのまま突き上げ、自身の欲のまま相手を求め続け)好きな子に怪我させたいなんて思わないでしょ。じゃあこうしよっかー…バック、結構奥までイけるよ。
【漲るほどになっていただければ何よりです(*´ω`*)
うぅ…そう言われてしまうと何も出来ません(´・ω・`)しかし私達は覗いていたいんですよね(笑)】
11/6 20:51
▼佐藤圭一それはねー。ただ蒼怜さんにゃ好意を持って何かしたいと思う人がいっぱいいそうだから?や〜っぱ分かり易くて良いねぇ(予想外な反応を見せる相手に目を丸くするも眉間を突いて遊びつつ思考を口にしては、トントンと肩を叩き軽快に笑い。奥を抉る先端にビクリと跳ねて歯を噛み締めるも前立腺を掠めると大きく背中を反らし、止まない快楽の波に表情を歪ませ腰を揺らして)案外気遣いな所も良いよねぇ、好き。っく……ぁ!やあぁっ、ひぁ、もっ…そこ、あぁぁ…っ
【いえ寧ろ滾りまs(殴)
当方も出来るだけ沢山お話したいので(^^) 間違ってもわさびは塗りませんよう…(笑) …確かに!←】
11/6 20:37
▼水夜蒼怜気持ちが通じれば嬉しいのは当然じゃないの?そうそう。面倒だけどやってみたいなって思えば動くし、やりたくないし面倒だったらしないもん(何故性格が悪いなどと表現するのかと眉を寄せて相手を見つめながら問いかけ、己はあくまでもしたいことをするときにしか動かないと告げ。零れる涙を舐め取りながらヒクつく後孔に自身を喰わせるように突き入れ、硬度を取り戻し始めたのを見てそのまま前立腺攻めを始め)特に料理なんか怪我しちゃったら困るし。ココはもっと、って欲しがってるみたいだけど?少し…っ…乱れてもらおうか…!
【だ、ダメでしたか…?(・ω・`)←
気を遣わなくていいのですよ、私が目の下にわさびを塗れば万事解決です!
ふふ、ただの出歯亀ですもんね(笑)】
11/6 17:50
▼佐藤圭一そう…あー、自分の気持ちが届きゃそれで嬉しい俺って性格悪〜いネ。面倒が勝ったらそれはしたくない事か(相手の事故少なからず他からも好意は向けられるだろうと思うもくしゃりと髪を乱すと、次ぐ言葉に妙に納得した様子で。耳へと吹き込む囁きに生理的な涙を零して力無く首を振るも淫靡に蠢く後孔は嬉々として相手を咥え、達したばかりの自身は早々に硬さを取り戻して)りょーかい〜。っや、だ…!蒼怜、さんんっ…ひ…気持ち、すぎてっ…
【うわあぁ(*´Д`*)←
それならば火臣様がお休みの日の夜は成る可く早くレスを返すよう精進致します!万事解決! 向こうからすれば嫌な背後ですね…(笑)】
11/6 17:32