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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ655
2012/11/7 7:17
▼水夜蒼怜だけど23年生きてたったの二人だからね？結構我ながらカワイソウな気がするわ〜。で、俺が解決出来そうだったらしちゃうし(頭を撫でてもらえば自嘲の笑みを浮かべながら呟き相手が３人目だと語り、相手を抱き締めながら多少強引な手を使うかもしれないがと不敵な笑みを浮かべ。腰を跳ねさせたままベットから動けなくなっている相手の背にキスを落とし所有印を付け、吐き出した物を奥へとやるように緩く抜き差しをして)まぁどう感じるかは圭一の自由だからそれで良いんじゃない？はは、可愛い…好きだよ、圭一。
【おはようございます！今日からまた夜勤続きな日々が始まりますが、宜しければお相手お願いします(土下座)】
11/7 7:17
▼佐藤圭一いやいや。俺がここまで好きになった人が他の人に好かれないわけがないと思ってー…ん、そんなら安心して悩めるね(首を傾げるその仕草が可愛らしく笑みを浮かべ頭を撫でると戯れ言を紡いで、同じように己を支えてくれるらしい相手の発言に此方も頷き。内部へ吐き出される熱にさえ腰が勝手に跳ねると、肩を上下させ呼吸を調えながらも中々過ぎない絶頂にシーツに顔を埋めたまま動けず)気遣いなとこもあっと思うけどねー。ん、ぁっ…！…ひ、はぁ…は……
【照れても可愛いだけですよう(*´∀｀)←
もうそのような域に…あ、火臣様も同じお気持ちだったのですね(笑)
了解致しました！本日も遅レスにお付き合い下さり本当にありがとう御座います！ごゆっくりお休み下さいませ(^^)】
11/7 1:16
▼水夜蒼怜……何？あはは、ありがとね。圭一も悩み疲れたら俺の所に逃げておいで、悩みから隠してあげるから(手を引かれればこてんと首を傾げ相手を見つめどうしたのかと、次いで笑みを浮かべながら告げた相手につられるように笑うと大きく頷き自分も支えるからと約束し。ねっとりと自身に絡み付く淫らな肉壁に誘われるように深部へと吐精し、最後の一滴まで注ぎ込むとゆっくりと息を漏らし)俺の中では考え方的にそんな感じかな。出すよっ…！…は、バカとか可愛すぎ。
【照れますよー…(*／ω＼*)もじもじ←
さぁ？多分美味しいわさびの見分け方が分かるくらいには塗ろうとしてます(笑)
私なんか砂糖そのものを吐いてますから！
そして早くて申し訳ないのですが、睡魔がヤバいので本日はこれにて失礼させていただきます；お相手ありがとうございました！】
11/6 23:46
▼佐藤圭一……。いえーす、まぁ大概の人が俺よりは考えてんだろうけど。蒼怜さんが悩み疲れた時は俺がいるからねン(思い出すように告げられた言葉に此方も双眸を細め口元を緩ませてはそっと手を引き、頷きつつケラケラと笑えば片目を閉じて戯け。シーツに額を押し付けて奥を突かれる度に内壁は嬉しげに相手へと吸い付き、涙と唾液を零しながら首を振るも結局大きく痙攣して二度目の欲を放てば)あっはは、そんなもん？奥っ、ぁ…むりぃっ…──蒼怜さんの、ばかあぁっ…！
【ハァハァ可愛いでs(殴)
どれだけ塗ろうとしてるんですか…！(笑)痛くてきっとチャットどころでないですよっ そして甘々過ぎて時折砂を吐きます←】
11/6 22:26
▼水夜蒼怜あぁ…でもあの子達は、ちゃんと俺の為にしてくれてた。寧ろ俺…ってこと？(過去己と関わった２人の人物を思い浮かべては薄く笑み、見上げた視線が己と絡むと苦笑しながら自身を指差し首を傾け。自身も漸く限界が近付いたのかぐちゅぐちゅと大きく水音を立てながら深い注挿を繰り返し、後ろだけでイかせようと相手自身から手を離し後孔を穿って)だから気遣うっていうか…うん、そんなもん。もう圭一ならこっちだけでイけるよね？
【わ、嬉しいですー…(*／ω＼*)
勿論ありますよ！←寝落ちする度に塗っておけば良かったと後悔するのです！
こう…うふふふ、と笑いたくなります(笑)】
11/6 21:52