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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ656
2012/11/7 19:02
▼佐藤圭一全く器用なんだか不器用なんだかなー。…まぁ、心のどっかじゃあ元々安心してたかもしんないけども(何となく口寂しくなって先程相手から貰ったクッキーへと手を伸ばすと後方へ頭を逸らして相手の後頭部に軽くぶつけ、勝手ながらと付け足して。胸の突起を這う舌に中を締め付けてしまう上相手が内壁を擦る度に零れる粘着質な音と濡れた声に羞恥心を煽られつつ、更に奥を突く先端に自身はまた頭を擡げ)受け入れられちゃった。嬉しー。…あ、ぁっ…んうぅっ…蒼怜さ、も…深いの、だめっ…
【火臣様火臣様！はふはふ！← 只今戻りました、お待たせしてしまい大変申し訳ありません…！】
11/7 19:02
▼水夜蒼怜何かしてほしくてもどうやってそれを伝えたらいいのか分からないし…あはは、まぁとにかくそういうことだから安心してよ(背中合わせになることで表情が見られなくなることを良いことにどこか寂しげな顔をして言葉を紡ぎ、相手の絶対の存在になれるからと自信たっぷりに宣言し。甘い声が耳に届くと胸の突起を舌で愛撫しながらもっと聞きたいと言わんばかりに律動し、腰を掴むと根元まで内部に埋めるように自身に引き寄せて)受け入れてるつもり、だし。その声…いいね…ん、は……
【それではお気をつけていってらっしゃいませ！】
11/7 13:53
▼佐藤圭一ふーん…羨ましい、ね。もうその言葉だけで充分過ぎるくらいだっての〜(相手の言葉を繰り返すように呟くとぽんぽんと頭を撫で徐に相手へと背を向ければそのまま寄り掛かり、軽口を叩きつつ双眸を嬉しげに揺らして。内部で熱を取り戻す相手に思わず甘く鳴くも、相手の上へと力無く座り込めば散々弄られた箇所を擦りながら奥を突くものに双眸を開き中をうねらせ)うん、否定されるより良いもんネ。へ……ぁうっ、ひぁあっ…！
【はい！ありがとう御座います！ それでは宜しくお願い致します(礼)
それでは火臣様を見習い当方も頑張って参ります…！】
11/7 11:42
▼水夜蒼怜周りの子達を見てるとさ、たまーに羨ましくなるんだよね。三人居ただけでもずっといいんだけど…俺の大事な圭一を逃げたくなるまで追い込むのが悪いんじゃん(ポツリと静かに言葉を漏らすと目を伏せ居ないよりは良いと呟き、クスクス笑いながらも大切な物を守るためなら手段は選べないのだと告げて。緩い抜き差しにすら感じる相手の表情を見てしまったせいか中に入ったままの自身は再び硬さを取り戻してしまい、相手を抱き上げ向き合うように己の上に座らせれば下から前立腺を擦りながら奥まで貫き)一応好きなようにしてちょうだいって感じで。…、……なんて顔してんの。
【了解しました！明日ですね？
のんびりゴロゴロしながら明日はお待ちしております！
今日から頑張ります(`・ω・´)ゞ】
11/7 10:41
▼佐藤圭一蒼怜さんの場合ちょい意外だけど、そんなもん。三人いりゃ上等よ。どうにもなんない時は有り難いー…けど、過激ぃ(相手の髪を一房手にして唇を寄せるとさらりと離しつつ正直あまり居ても困ると眉を下げ、抱き締められれば肩に顎を乗せ不穏な言葉に笑い。不意の背中への刺激に声を漏らしては、蕩けるような表情を浮かべたまま横へと顔をずらし未だ余韻に浸る身体は緩い律動にも敏感に反応して)…それは結局素直に受け取ってんのかそうじゃないのか。俺も…んぁ、や…っ中ぁ、蒼怜さん…っ
【お早う御座います！此方はまた明日辺り昼にレスを返せそうなので余裕があればお相手お願い致します(^^) 夜勤頑張って下さいませ…！】
11/7 10:02