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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ657
2012/11/8 10:43
▼水夜蒼怜行動や身体は何でも出来るけどね。それは何とも心強い限りだよ。俺としてはもっと遠慮無しにベッタリすればいいのにとは思うけどね(内側はどうも上手くいかないのだと苦笑しながら呟きクッキーを食す姿を眺め、目を伏せた相手に凭れるように頭を寄せながら静かに告げて。自身も限界が近くそれを告げればスパートを掛けるようにギリギリまで引き抜いては最奥までを一気に貫き、淡い笑みを浮かべながら優しく抱き締めこくりと頷いて)まぁ圭一が幸せなら俺はそれで良いしー。っは、やば…もう、出すから、ね。俺だけの圭一…かぁ…!
【おはようございます!気にしないでください、連日私が寝落ちばかりしていたのですから(´・ω・`)
ぎゅーの方がいいかなとか悩んじゃいました(*´ω`*)】
11/8 10:43
▼佐藤圭一心の拠り所が欲しいと思うのは、完璧じゃないからでないのン?な〜んて。蒼怜さんが居る限り離れてなんてあげないけどぉ。…そ?(知らない内に支えているもんだと嬉しげに零せばまたクッキーを齧り咀嚼して、額へと触れる唇に視線を落とし。速度を増す律動に次々と蜜を溢れさせて絶頂が近い事を示すも、目にした表情に満たされる思いで柔らかく笑むとそっと口付け快楽の中何とか言葉を紡ぎ)まーね。それでこんだけ幸せなんだから問題なし。…っぁ、ん…ぁあっ…俺だって、蒼怜さんじゃなかったらこんな…っなんない…
【早過ぎる寝落ち、大変申し訳御座いません…!(土下座) せめて行ってらっしゃいませと、行ってらっしゃいませと一言言ってから落ちたかった!(ガンガン)
そして火臣様のなでなでに一瞬で元気を取り戻しました←】
11/8 9:40
▼水夜蒼怜どうして?心の拠り所にくらいなってくれないわけ?まぁでも圭一はベッタリ甘えるタイプじゃないからそんなこと考えなくてもいいと思うけど(不満げに相手を見つめれば精神面でのケアだってしてくれているだろうにと、眉を下げた笑みに薄く笑いながら額にキスをして。首筋に走る刺激や目の前の相手の淫らな姿に煽られ相手自身を扱きながら中を穿つ速度を速め、快楽により艶を増した灰を相手に向ければ艶やかに笑い)……ふふ、本当に物好きな子だね。ん…っ…ずっとこうしてたいくらい。だけど、一番の理由は、…大好きな子としてるから。
【ゆっくり休んでくださいね(撫で撫で)
はい、これから戦場に身を投じて参ります!】
11/7 22:41
▼佐藤圭一まぁでも、本当に全部一人で熟されちゃったら俺はこうやって蒼怜さんの傍にいらんねーからネ。…ん、甘えっ放しでもいられんけど(手刀を落とされた箇所を抑えつつ頭を逸らしたままケラケラと笑えばクッキーの封を開け取り出した一つを齧り、次いで眉を下げ笑めば。くったりと相手に身を預けるようにして与えられる快楽に時折目の前の首筋へ歯を立てて堪えるも、ふと相手の吐息を耳にすれば身を起こして顔を覗き込み)そんな貴方が好き。…っうぁ、ふ…そんな…き、もちーの?っ俺ん中…
【はああありがとう御座います(癒←) 火臣様はこれから夜勤ですものね…!(>_< )】
11/7 22:21
▼水夜蒼怜あはは、その他は一人で全部出来るんだけどなぁ…うん、無意識でも俺のことを頼ればいいよ(後頭部に軽い衝撃が走り手で押さえて振り向くと相手の後頭部にチョップを落とし、クスクスと笑いながらそれでいいのだと頷いて。突き上げる度に溢れる蜜を硬くなり始めた相手自身に擦り付けながら親指を使い先端部をくすぐり、締め付ける内壁に熱の籠もる吐息を漏らしながら奥を穿ち)分かりづらいみたいだけどね。ダメだよ…圭一の中気持ち良すぎるんだもん、奥まで入りたい。
【うふふ、おかえりなさいませ椋垣様!
お疲れ様でした(*´ω`*)】
11/7 21:11