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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ659 2012/11/8 21:39

▼水夜蒼怜
俺が言うんだから間違いないって。だって煙いじゃん…気持ちいいとは思わないね。ん…あんまり溜めちゃ駄目だよ?(にっこりと笑うと相手の頭を撫でて体に良くないし運動機能に支障が出ると、自分にたっぷり甘えて吐き出してしまえばいいと言いながら瞼にキスを落とし。へらりと笑いながら大人としての意地があるのだと呟き)まったくもー…仕方ないんだから。圭一よりリード出来なきゃまずいっしょ。

【何という充実した日々…(*´ω`*)
日向の威力やばいですよー…】
11/8 21:39

▼佐藤圭一
…ふっ、まじ?初めて言われた。自分で言い出したんでしょーによぉ…煙草嫌いなの蒼怜さん。ね、でも今の言葉でまた軽くなったし(告げられた言葉に驚いた表情を浮かべるも後に笑みを零しては、そこまで言われたら止めない理由が無いと可笑しげに続け項垂れた相手の頭を撫でて。髪を梳く指が心地良く瞼を落として一息吐くと)あっはは。…大人ねぇ、ふと思っただけだから別にいんだけど。

【そうなりますね!嬉しい限りです(*´∀`)
日向良いですよね日向!】
11/8 19:10

▼水夜蒼怜
圭一はそんなことないよ…よく出来た子だと思う。いやん、照れちゃうわ〜。それは身体にも道徳的にも良いことだよ!まぁ同じ男だしその気持ちは分からんでもないけど(そのまま禁煙出来れば後々が楽だぞと追い打ちを掛けるように言葉を紡ぎ、複雑な立場故に相手の言葉を否定することも出来ずに項垂れ。指先で髪型を整えながらこぼれる笑みをそのままに)なぁによ、その取って付けたような言い方は。まぁ…俺は大人だしねぇ。

【では二人で幸せなのですね(*´ω`*)
というかお昼寝こそ至福の時間ですよー…(ゴロゴロ)】
11/8 17:31

▼佐藤圭一
大丈夫、俺は内面に限らず欠陥だらけだから…ほー。んじゃ次からは問答無用でちゅっちゅしたるわい。ん…いや、煙草はこれを機に止めよっかなーと。俺にも一応自尊心があるのヨ(反対の掌も同じ様に見て跡が残っていない事を認めれば相手を解放しつつ最近は本数も減っているしと呟き、それでも相手にまだ頼っても平気な事を知り笑みを浮かべ。思わぬ所でバレてしまえば黙秘してみるものろのろと耳に掛かっていた髪の毛を下ろせば、漸く顔を上げて)んじゃあきっと。……。…こう言う時、俺ばっかりが余裕ねぇのよね…

【当方ならばこうしてお相手頂く度に幸福感に満たされておりますのでお気になさらず(^^)
普段仕事の時間に寝るほど至福な一時はないですよねぇ←】
11/8 17:07

▼水夜蒼怜
あはは、言うなぁ…口寂しくなったらその都度キスしてあげたのに〜とか言っちゃう俺。成人したらいくらでも吸えばいいよ。少なくとも俺は余裕のある大人だから圭一の一人くらい支えられますー(掌を見つめる相手に習い同じように視線を落とせば早死にするリスクが上がるだけだと切り捨て、甘やかしたところで負担にもなりはしないとハッキリと断言し。しっとりと水気を纏った相手の身体を抱きながら目を閉じ温もりに浸り、赤くなっている耳から恐らく顔も似たような色なのだろうと笑って)多分なのね。ふふ、耳赤いんだけど…顔もそうだったり?俺は愛してるよ〜。

【なるほど!←ですが椋垣様が幸福でないとダメです(´・ω・`)
わ〜!お昼寝タイムだー!(布団ダイブ)】
11/8 15:54