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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ663 2012/11/12 14:38

▼水夜蒼怜
だから圭一が認めてくれてるならそれで良いんだよ〜。でしょ?あ、着替えたい?(頬は緩み自身が認めた相手が己を認めてくれるのならばそれだけで価値があると告げ大人しく手を受け入れ、服へと手を伸ばしたのを見て抱き締めていては着替えづらいだろうと相手を解放し。クスクスと笑いながらシャワーを手に取ればゆっくりと泡を流し返答をして)ん?まぁ…信用、ってのはするようにはなったかな。やーだ、不意打ちしたときの圭一の反応がかわ…愛しいから。

【はい、必ずや…!←
なんと…マシュマロ…!?Σ(゜Д゜)
早速熟睡して鍋を焦がしましたorz】
11/12 14:38

▼佐藤圭一
それはね、参考にゃしたくない意見なのも尤もだけど。…そういや、少し前ならんなあっさり頷いてくんなかったかもね〜…(相手が気にならないのならば良いと笑えば肩を震わす姿を認めつつ尚もさらりとした髪を両手で弄るも、スウェットへと手を伸ばし。頭を洗う相手の手にまた欠伸を零しては眠たげに普段よりも若干ゆっくりと言葉を紡ぎ)自分じゃそう思わない?うんうん…でも調子狂うからその不意打ちヤメテ。

【どうか無事に帰って来て下さいね…!← それでは明日の為に珈琲とマシュマロを買って置きます(笑)
はい!宜しくお願い致します!】
11/12 10:16

▼水夜蒼怜
嫌いな奴とかどうでもいい奴の評価なんて気にならないし。今じゃすんなりだけどさ、信じることってすごく難しいと思うんだよねー…(この先何を言われても気にすることなどないらしく平然と言ってのければ、互いに触れ合うという状態がツボに入った小さく噴き出して相手を緩く抱き。俯いたのを良いことにシャンプーを手に取りシャカシャカと髪を洗い始め、呟かれた言葉を拾えば首を傾け)……俺も変わった?あはは、でも可愛いとは言ってないよ。

【おはようございます!
明日の休みを糧に今日も戦場へ行ってきますね(笑)今夜までのんびりとお相手宜しくお願いします!】
11/12 9:36

▼佐藤圭一
俺の偏った意見だけで良いなんて、ほんと変わってるのねン。んん、あいよぉ(今は良いものの困る時もあるのではと揶揄するように告げるも額への感触に擽ったそうに笑うと、成る程と頷き相手の頭を撫で返し。水音が止みゆっくりと視界を開けば耳へと囁かれる言葉にかっと顔に集まる熱を感じ、しおしおと俯き至極小さく呟いて)ダイジョーブ、変わったのは俺だけじゃねぇよ蒼怜さん。…乙女か。

【おはよう御座います(^^)
いえいえ!随分と長い事お返し出来なかったのは此方ですので(土下座) 本日はだらだらお待ちしておりますので、しっかりとお体を休めて下さいませ(´ω`)】
11/12 9:20

▼水夜蒼怜
ふふ、そうなんだ?まぁ圭一が認めてくれてるなら俺はそれで良いから他の意見は良いよ。じゃあその言葉信じてるからね〜(へらりと緩く笑えば礼だと言わんばかりに額へと唇を寄せ、後は相手を好いているから触れていたくなるのだろうとストレートに告げて。シャワーを一度止め返ってきた言葉に思案すると思いついたと言わんばかりに耳元で囁き)そうだね、そうなるといいなぁ…じゃあ言い方変えよっか。……愛しい。

【いつもお待たせしてばかりで申し訳ありませんorz
おやすみなさいませ…!】
11/12 2:20