[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ664 2012/11/13 1:01

▼佐藤圭一
うはは、心配せんでも今は蒼怜さんが傍に居てそうやって言ってくれるだけで随分穏やかな気分ですのよ。…そう?(苦笑を浮かべる相手の髪をくしゃりと撫でれば、首を捻りつつスウェットを腰まで引き上げるもそれきり着替える素振りは見せず相手へと凭れ掛かり。はーいと良い子の返事をして前へ向き直れば投げ遣りに本音を零して)でも、良かった。…まぁいいや、どっちにしろ結局は嬉しいよ。

【いえいえ!此方もうとついておりましたのでお気になさらず…(汗) そして睡魔が引きそうにないので今宵はお先に失礼させて頂きます!タイミングが悪く大変申し訳ありません…!。゚(゚´Д`゚)゚。】
11/13 1:01

▼水夜蒼怜
だからね…うーん…言葉にするのって難しいや。あ、…ごめんごめん、着て良いよ(相手をもっと安心させてあげられたならばと苦笑しながら呟き、履く途中で止まってしまった相手にしまったと言わんばかりに固まって。動かない、と相手を宥めながら全体に馴染ませると暫し待って)長かったよなぁ…だぁから、気のせいだって。

【すみません、完璧に寝ちゃってました;これから行ってきます…!
が、今日はサボれると思いますので少しは返事が返せると思います…!】
11/12 22:29

▼佐藤圭一
そらよーく分かってるよ、蒼怜さんが俺の言葉に左右された時は嬉しかったわぁ。……(相手の我が強い事を知りながらやはり本人の口からの言葉に安堵すれば、あからさまに肩を落とす姿を見てスウェットを履き掛けたままぴたりと動きを止め。顔に掛かった湯を拭うと丁寧な手付きに感心したように首を捻り相手を見上げ)へぇ、一年…それはそーだけども。ニュアンスが似てたよ。

【本当に…今はマシュマロでなくとも何でも良いのでお腹にいれたいですが← あわわ…お疲れ様です!休む暇が無いですね!】
11/12 18:22

▼水夜蒼怜
そうそう、まぁ俺も簡単に変わるような人柄じゃないんだけどね。着ちゃうのかぁ…そっかー…(心配せずともそう簡単に変わったりはしないと微笑み、足を通してしまった相手を僅かに残念そうに見つめては溜め息を吐いて。泡を流すと簡単に水気を絞り今度はリンスを手にして丁寧に馴染ませるように髪へ通し)それでも一年は掛かっちゃってるんだよ、圭一クン。気のせい気のせい、愛してると可愛いは別物だし。

【食べられたらきっと美味しいんでしょうね…(´・ω・`)
もう真っ黒でお鍋の焦げ落としが大変でしたorz】
11/12 15:47

▼佐藤圭一
ま、全部の意見聞き入れて変に変わられちゃうよりいっか。いや、あー…うん。そうね着替えよ(髪を梳きつつ嬉しげに双眸を細めるも、次いで告げられた言葉に現在の格好を思い出してポケットへいれようとした手がそのままスウェットを掴むと脚を通し。流れる泡が目に入らぬようきつく目を閉じて洗い終えるのを待てば)あっさり言うねぇ、難しい事なんでしょ?…可愛いと大差ねぇ気がしてきたよ蒼怜さん。

【何だか急に焼いて食べたくなりまして(〃▽〃)← お鍋を!(笑)それは大変でしたね…惨事には至らなかったですか?】
11/12 15:25