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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ666 2012/11/13 20:28

▼佐藤圭一
まー…蒼怜さんがそう言うんならね。でもそういうのが顔に出んのは、恥ずかし〜。ぶっ、イヤンえっち(諦めたように顔を上げるも自らの髪を乱す手には気にした様子もなく撫でやすいように俯き、以前も言っていた事を思い出し絡める指の力を抜いて。首に巻いたタオルで顔を覆うように拭くと言われた通りふかふかと柔らかなそれに表情を緩ませ)うん、きもちーわ。…あ、決まってねぇの?

【お疲れ様でした(;´Д`)
必要とする睡眠時間は本当に人それぞれなのですね← それならば安心です!】
11/13 20:28

▼水夜蒼怜
可笑しくないよ、気にしないで良いんだってば。だからそれは俺が暖めてあげるし。ベッドの上で良ければだけどね(クシャクシャになった髪を整えながらお返しだと言わんばかりに撫で返し、ただ単に手を繋ぐことがあまりないせいか慣れないのだと苦笑して。聞こえていたのかと驚きに手の動きが止まるもシャワーを手に取りながら問い掛け)洗い立てだからふっかふかでしょ?んー…何色にしてほしい?

【まったくです…早く帰りたかったのに(´・ω・`)
いやいや、4時間も眠れれば十分動けますよ!心配せずとも倒れません(*´ω`*)】
11/13 19:34

▼佐藤圭一
えー…可笑しいなぁ…うんうん、ただ手足は異常に冷えっけども。うふふ、そのつもり(目の前で目を瞬く相手を見て手を離しては反射だと一言告げて何やら考え込むも、手を握る力を強めニヤニヤと笑んでは恥ずかしいのかと顔を覗き込み。雑に頭の水気を拭うと辛うじて拾う事の出来た小さな呟きに浴室へと視線を遣り)ありがとーう。その朱好きだけどね〜、何色?

【それは災難でしたね…(・_・、)
それでもやはり4時間なのですね!(ぶわっ←) いつか倒れてしまわないか心配です】
11/13 19:20

▼水夜蒼怜
さぁね、言ったら出さないようにするだろうから言わない。冷房はそんなに気にならないけどなー…冬は俺が暖めてあげるよ(何故相手が頭を撫でるのだと慰められているような状況に目を瞬かせ、握られた手にやはり慣れないなと笑いながら布団で相手を包み。朱毛を白い泡で染めながらぽつりと呟くもそういえば教えていなかったと声を掛け)…髪染めようかなぁ…ん?あ、そうそう、適当に使っちゃってー。

【いやもう普通に帰る気満々でしたよ!ただその場に居合わせてしまったのです←
4時間ほど寝たらすっきりしっかりしました!】
11/13 18:05

▼佐藤圭一
え、うそうそ。いつ?確かにぃ、それに多少だけど息苦しくなるよネ。俺はどっちも無理だわぁ…冬なんて指の感覚無くなるし(相手の浮かべる表情に焦り髪を梳くように撫でてやりつつ記憶を辿れば、羨ましいと呟くも己へと回る相手の手を取り指を絡ませて繋ぐと頭を預け。ふらふらと脱衣場へ出れば置いてあったタオルを手にして)あーい。この辺のタオル借りちゃっていいのかしらン。

【そ、そんな危ない事もなさってるのですか?火臣様格好いい…!←
はい、お休みなさいませ!すっきりしましたらまたお相手お願い致します(礼)】
11/13 17:53