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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ667
2012/11/13 23:03
▼水夜蒼怜その時の俺は気まぐれに生徒の手助けでもー、なんて思ってたんだっけな。ふふ、まぁ圭一がそれで喜んでくれるなら俺はそれを続けるよ(今ではこんなにも愛しい存在になっているのにおかしな話だと笑いながら語り、額や瞼、鼻先にキスをしながらこれからも続けると誓って。タオルが司会を覆い体重が掛けられることにより体勢が前屈みになれば何とか姿勢を保ち)セフレ来たときにすぐ抱けたからね、楽だよ。朱毛より黒髪萌えな感じ?
【今夜は穏やかに過ごせて何よりですー…(ごろん)】
11/13 23:03
▼佐藤圭一んー…そういや結構最初の方から情けねぇとこ見せちゃってるね蒼怜さんにゃ。…“こんなの”でも俺にとっちゃ嬉しくて堪んないわけよぉ(以前にもこんな事が…と記憶を辿れば同じように安堵する腕の中で双眸を細め、応えるようなその仕草に満足げな笑みを浮かべれば。浴室から出て来た相手の頭からもう一枚のタオルを掛けるとそのまま肩に両腕を掛けて体重を預けてやり)そらいつでも襲えるネ。…逆に色気爆発しそうだわー
【はい、ありがとう御座います(*´∀`)】
11/13 22:52
▼水夜蒼怜気にしないで良いんだからね、俺にくらい弱いとこ見せてよ。ん…こんなのしか出来なくても良いなら…(押しつけられた頭を抱くようにしては諭すように静かな声で言葉を紡ぎ、重なった唇と手に薄く微笑むと自ら相手に口付け緩く手を握って。水気を簡単に払うと扉を開け朱毛から滴り落ちる雫を鬱陶しそうに指で触れ)半裸で過ごしてる率高いからなぁ…両方黒にでもしてみる?真面目っ子に見えるかもよ。
【ではお互い様ということで…これから宜しくお願いします…!】
11/13 22:29
▼佐藤圭一あ…なんだそっか。俺の顔に出てるんじゃなくてね〜…服は自分のでじゅーぶんよ。こうやって握って温めてはくれねぇのン(へらへらと笑みを浮かべつつそっと一息吐くと相手の胸元へと頭を押し付け、付け足された言葉に少し悶えれば相手の手を握り直して唇を重ね。身体を適当に拭いて再度首に掛ければそろそろ上がるだろうかと相手を窺い)中々素敵な拘りをお持ちで。何色でも似合いそうだからなー…イケメンはお得。
【いえいえ! 当方も漸く夕飯を済ませて参りました、遅れてしまい申し訳ありません(>_< )】
11/13 22:22
▼水夜蒼怜俺が気付いてあげたいだけだからさ。あとは俺がそういうのに敏感なだけかもしんないし。後は…服貸すとか?(無意識に感じ取るため相手が表情に出しているわけではないのだからと否定し、指が開くと繋ぎたいとは思うかもしれないと小声で付け足して。シャワーで流し終わるとスポンジで身体を手早く洗い早々に流していき)素肌で触れるものだからタオルとかはこだわるタイプなの。今の朱毛も気に入ってるけどねー。カラコン入れてみるかな。
【ありがとうございます(*´ω`*)
ご飯も食べて元気もりもりです!(`・ω・´)】
11/13 21:05