[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜
過去ログ668
2012/11/14 9:03
▼佐藤圭一いつ…ねぇ、確かにそれは分かんねぇね〜。こうじわじわと来た感じはするけど。…お世辞なんて真似、蒼怜さんにしないっての(此方へと身を寄せる最近見せるようになったその仕草に口元を緩ませ、唇に触れている相手へともう一度口付ければ愛おしげに笑んで抱き締め。相手の動作が何となく水を嫌がる猫のように見えて小さく噴き出すとベッドにあった下着を拾い上げ)ほー…うん?だって朱似合ってるし、キレーよ。染めたいんならを黒お勧めすっけどね。
【すすすみません寝落ちておりました…!(土下座) 本日は確か退室期限でしたよね、あっと言う間過ぎる。゚(゚´Д`゚)゚。最後の最後まで本当に申し訳ないです(滝汗)】
11/14 9:03
▼水夜蒼怜いつ惹かれてたのか全然分かんないよねー…あはは、ありがと。お世辞でも嬉しいよ。俺と居て幸せ、なんて…言われたことない(知らず知らずの内に互いに甘えてしまっているのかもしれないと呟くとゆったり凭れ、唇に触れた温もりを確認するように指で触れれば泣きそうな顔して笑い。戻る合間にもガシガシと乱暴に髪を拭き水気をなくそうと格闘し)だから服が煩わしいの。え、悩んで朱なの。
【そうですね、デスクワークしてますからね!(泣)】
11/14 0:43
▼佐藤圭一…天邪鬼なもんで、俺はそう言うんが正直有り難いよ。蒼怜さんが蒼怜さんじゃなきゃ惚れなかったっつう…ん、幸せ(本当だと頷けば今は甘やかしてくれているし自らも甘んじている事を付け足し、唇に触れるだけのキスを落として笑むともう一度確認させるように。小さく頷く相手の首筋に懐くと漸く寝室へ戻るべく脚を踏み出して)あ、それは分かる。んー…朱。
【今の所睡魔様は来ていないのですね!(・∀・)】
11/14 0:11
▼水夜蒼怜あー…かもしんないよね。俺は甘やかすことも叱ることもしない見るだけの奴なんだけど。……幸、せ…(お互いにその場限りだったはずなのにとおかしそうに笑って、呟かれた言葉を拾うとどこか呆然としたように同じ単語を反芻し。一緒にという言葉に嬉しそうに目を細めては小さく頷き下着とズボンだけを身につけて)あと素肌でふかふかの布団に入るのが好きだから。結局どっちがいいのさー?
【あはは、ありそうですね(笑)
いつも睡魔やら何やらと戦ってますからねー…】
11/13 23:46
▼佐藤圭一単なる気紛れだったから俺も甘えちゃったんかも。居心地が良いとは思ったけどー…ありがと、幸せだわ(まさか自分もこんなに好きになるとは思わなかったと軽い口調で続けては、キスが止むと同時に表情を緩ませて笑みを零し。不意打ちの対応に感心したような声を漏らすもやっぱり一緒に戻ろうと笑い)楽そうだけど〜。あー…黒髪エロくない?でも朱も好き。
【リラックスのし過ぎで眠くなりそうです…← そう言えば火臣様は穏やかな夜は珍しいですね!】
11/13 23:23