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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ671
2012/12/14 23:27
▼佐藤圭一…ほんといつだって蒼怜さん不足だよ。ま、もう良いけどぉ。あんまり無茶しねぇでよ(頬に触れた相手の掌に双眸を細めるとぽつりと零して、徐に顔を寄せれば相手の頬に付いた傷へと悪戯に口付け。指し示されたその先へと視線を移せば腰を上げてその箱を手に取り、片足をベッドへ乗り上げつつ中をあされば)いったそ。気を付けるも何もー…ごめんね、俺手当てとかしないから雑よ。
【そうですね！←でも息子様に無理をさせるのは避けたいので堪えます(笑)
了解致しました、それではお言葉に甘えさせて頂きます！(礼)行ってらっしゃいませ(^^)】
12/14 23:27
▼水夜蒼怜あは、まったくもってその通りです〜。…や、動くうちに動かしてお迎えしたかったし(クスクスと笑いながら相手の頬へと触れへらりと表情を緩め、今また伏せれば起き上がるのは困難だからと苦笑混じりに呟いて。困ったような顔をすればゆっくりと腕を持ち上げシルバーラックの上にある黒い箱を指差し)結構な高さの木の上から鉢植えが並ぶところに落ちるとこうなるよ、気をつけてー。…あれ。
【背中痛めてますから…まさか座ったまま…!?←
そうですね、それでいいと思います！
それでは夜勤行ってきます！椋垣様はお休みください(*´ω｀*)】
12/14 22:29
▼佐藤圭一俺の愛を舐めて貰っちゃ困るよ〜…って大人しくしてなさいよもう、言えば俺がやっから(困った風に眉を寄せつつのふざけた言葉を返すも、身体を起こした相手の腰へと枕を置いては言ってる場合かと少し笑い。露わになった背中の痛々しい傷に軽く双眸を開き、そっと指を這わせれば)…何処にどう落ちたらここまで派手な怪我すんのかー。薬箱は？
【はい！
いやぁ襲いたくなると言いますかごにょごにょ←そうですね、フリーチャットで大丈夫でしょうか？】
12/14 20:30
▼水夜蒼怜まさか本当に来てくれると思わなかったから、驚いたよ…ぃっ…て…(相手が傍に来たのが分かればゆるゆると身体を起こし傷だらけの腕や頬に触れれば苦笑して、男前になったものだと呟き。シャツを脱ぎ広範囲に痣や切り傷のある背中を見せればこんな感じだと)やー…それが届かないのよ、血は付いてるみたいだからかるーい出血があるんだろうけど…
【ではお互い様ですね…
まさかの肯定…(笑)愚息にもミスマッチですが、それが一番いいかなぁと。】
12/14 18:54
▼佐藤圭一例えだろうが冗談だろうがね、蒼怜さんが言うなら俺は駆け付けんのよぉ。いいから寝ててネ(何時もの調子で掛けようとする声は少し余裕が欠けているも、骨は折れてないと聞けば安堵の息を漏らし。足早に寝室へと向かえば目に入る相手の姿にそのまま抱き付こうとするも、寸前で抑えしゃがみ込んでは顔を覗き込み)っ…傷口ちゃんと、消毒したの？
【いえいえそんな…！当方も遅レスですので(汗)
確かにエロいですね！←イルミネーションを見に行くのが妥当でしょうか…？愚息にはミスマッチな気も致しますが(笑)】
12/14 18:47