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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ672
2012/12/15 19:13
▼水夜蒼怜いいわねー…まぁ俺もあるようでないようなもんだけど。……うん、そうしてちょうだい(相手の様子を見れば暫し考えるように目を伏せてから相手のパーカーをそっと握って頷き、身体が動かないのは仕事にもプライベートにも影響が出るのだと溜め息を吐いて。痛みからか僅かに苦しげな笑みを浮かべれば相手の髪に手を伸ばして指先を絡め、両手を眺めて)きっと圭一に似てたから身体が動いてたんだわ。…そうするしかないかー…
【うふふ、火臣は無敵ですよ(゜ω゜)
ハグもしちゃいますけどね！(笑)】
12/15 19:13
▼佐藤圭一…明日から俺ら学生は連休よ。蒼怜さんが動けるようになるまでべったりくっ付いてよっか？(何やら機嫌を損ねたらしい相手を見て此方は表情を緩ませるとゆっくりとベッドの脇に腰を下ろして頭だけをシーツに沈め、それもそうかと可笑しげに笑い。痛みに堪える姿に緩い声援を掛けつつ赤く染まった脱脂綿を近くのごみ箱へと放れば、視界の端にちらつく己の髪から意識を逸らし)へー……そー…なの。こんだけ範囲が広いとどうしたらいーのかね。包帯巻いとくか！
【全然大丈夫じゃなかった…！(笑)火臣様、お気を確かに！
そして頭を撫でられるとは…嬉し恥ずかしいですね(´ω`)←】
12/15 18:17
▼水夜蒼怜……そうだね。クリスマスに会えればいいんだもんね。いたた…はいはい分かってますよ〜(ムスッとすれば乗せていた顔を上げて何事もなかったかのように離れるとゆっくりと俯せになり、自身が一番不便を感じるのだからと唇を尖らせて。脱脂綿が傷口に触れると僅かに身体を揺らし痛みを堪え)茶色いふわふわの毛の子だったから…あ、そっか。ガーゼくらい当てといた方がいいかなぁ…
【ふふふ…大丈夫ですよ…(壊)
よーしよしよしよしよし…(わしゃわしゃ)】
12/15 11:52
▼佐藤圭一、そら良かった。今日はゆっくり出来んでもまたクリスマス会えっしねー。あっはは、邪魔だから早く直してネ、これ(身体を起こすだけでも辛そうだと言うのに自身を抱き寄せる腕に少し驚きつつ成る可く傷に触らないようにと大人しくするも、痛がる姿に笑えば。見付け出した脱脂綿へと消毒液を含ませ目の前の傷口へ成る可く優しく当てて)まー…でも、それで猫ちゃんが助かったんならね。良かったよね。んー…血は止まってるけど何か当てとかんでだいじょぶかね。
【お早う御座います！昨夜はお仕事大丈夫でしたでしょうか…？(汗)
わっほい誉められた(*´∀｀)←】
12/15 11:38
▼水夜蒼怜…まぁたそういう事言うんだから。帰したくなくなるでしょ、お馬鹿さん。大したことない…って…！ちょい染みるからやーめ…(呟かれた言葉に胸中は温まり痛む身体に鞭を打ち相手を抱き寄せて肩に顔を乗せ、傷口に触れることによりチリリとした痛みが走り片目を閉じ。へらりと笑いながら不思議なこともあるものだと零して背を向け)見た目が派手なだけー。ま、登らないか…俺だって何で助けたのかサッパリだし。いいよ、適当でー。消毒だけお願いね？
【まさかの肯定が二度も続くとは(笑)ご自重なされましたか、偉いです←
今日はハードです…っ…早く帰りたい…おやすみなさいませ！】
12/15 2:22