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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ675 2012/12/17 19:14

▼佐藤圭一
麻痺ってー…いいの?もう思うようにしなさいな〜、何も言わなくても大丈夫な気ぃする。…本心聞くのって怖いでしょ(確かに凄いけど、と笑みを浮かべると結局は多少でも弱い部分を見せてくれる相手を思いケラケラと笑い、それと似たような物だろうと立てた人差し指を揺らして。眠りについた相手を見てそっと安堵の息を漏らしては天井を仰ぎ)

【まさか火臣様が自分と同じ気持ちでいてくれたなんて…(*´д`*)←
そう…ですか!?(笑)】
12/17 19:14

▼水夜蒼怜
圭一は俺の麻酔薬にもなれるわけだ、凄いね。弱ってるとこなんかもう何回も見せてるけど、見栄張りたいのも事実だし。ただ聞けば分かるのに何で聞けないんだろ…(相手と居るときは痛みなど忘れてしまうから不思議だと笑いながら相手に告げつつ自身も格好悪いところなんて見せられないじゃないかと、聞くことに勇気がいるのかと首を傾げながら呟き。すうすうと寝息を立てながらぐっすりと深い眠りに入ったのか身動ぎ一つせず)………ん。

【いやん、両想い…(*´ω`*)人←
5時間も寝るとすっきりしますね!】
12/17 17:18

▼佐藤圭一
あーん、そゆこと。んじゃあ隣に俺が居っ時は我慢し過ぎないようにっちゅう事で。…まぁまぁ、誰もに聞く勇気があるわけでもなし。ね(視界を開いて暫し考えるように斜め下へと視線を移すも少し距離を取って相手の顔を覗き込み、自らはそれが有り難いと呟いて。間近に聞こえる寝息に笑みを零すとゆっくりと相手の髪を梳き)あーいよ。お疲れ、蒼怜さん。

【えっ私も火臣様大好きです!←
それならば良かったです(*´∀`)】
12/17 16:33

▼水夜蒼怜
一人なら痛いのも辛いのも我慢しないからそれに溺れてる、って言うの?冗談のつもりがやっぱり寂しかったんだなー。聞かないで勝手に決めつけるなんてバカのやることだよ(互いに密着したことでドクドクと聞こえる心音に脱力したままぽつりと独り言のように呟き、だからこそ自身は確認を取るのだと相手に告げて。傷の痛みはそれなりにこたえたらしくそのままの体勢で瞼を下ろし静かな寝息をたてて)じゃあその怪我人ちょっとだけ甘やかして…流石に辛いわ…

【うぅ…椋垣様…!好きです!←
いやぁ…よく寝ました(`・ω・´)】
12/17 14:27

▼佐藤圭一
なーにそれ、可愛い事言うなぁ。…いえいえ、どう致しまして?あっはは、そっか(開いた相手の腕が自らへと回れば肩口に顔を埋めて双眸を閉じ、数回小さく頷くと嬉しげにもう一度そっかと呟いて。包帯を巻き終えるなり此方へと身を預ける相手を支えては今度はきちんと傷口を避け頬にキスをして)ちょー怪我人なんだっつの。

【そんな事はないです!お忙しい時期にこれだけお返事頂ければ嬉しいです!
折角のお休みですからね(^^)】
12/17 14:14