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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ678 2012/12/18 20:39

▼水夜蒼怜
好きなもの?圭一だね。あとはー…娯楽?それだけ嬉しかったの、飛んできてくれたのは、圭一だけだったから…ホントだよもう…でもこうなったことに後悔はしてないよ(ふわりと微笑むと相手の頬を包み額へと口付けを落として、過去を思い出したのかどこか寂しげに笑いながら呟き。腰を押さえながらも彼に似た猫を助けない方が後悔していたのだからと告げ。寝起きのため頭は働かず口からは子供の悪態のような言葉しか出ず)…うるさい、バカ…

【最高の環境じゃないですか、それ…
では二人してニヤニヤしましょうか(笑)】
12/18 20:39

▼佐藤圭一
色々あんねぇ、嫌いなもんより好きなもん挙げた方が楽しーよ。…いいじゃないもう、俺の事は。ぶは、そりゃ困ったね〜…りょーかいりょーかい(好きな物と言って何やら期待の眼差しを相手へと向け、次第に俯くも付け足された言葉に眉を下げて笑み。早く怪我を治せと腰を優しく叩いて。胸元に埋まる相手の赤くなった顔に思わず笑いを零しては)もー…何それかわいい…

【常に眠い時は寝れる生活を過ごしたいですね(*´∀`)
本当ですか?それでは折角なので自分も盛大にニヤけておきます!←】
12/18 20:26

▼水夜蒼怜
医者と教師と権力振りかざすバカ…それからー…冗談のつもりだったのに本気に取ってすぐ飛んできたし。うー…触れてると余計に欲しくなる…けど離れたら嫌だからね(自身の嫌いなものを挙げていけばキリがなく続けて相手の行動について述べれば嬉しかったけど、と付け足し、相手を抱きしめながらもそもそと身動ぎ不足しているのだと呟いて。起き抜けに囁かれた愛の言葉に繕う余裕もなく顔を赤くしそれを誤魔化すように顔を相手の肩口に埋め)…っ……

【油断するとすーぐ眠くなるんですもん…私もニヤニヤが止まりません…うへへ(*´ω`*)】
12/18 19:49

▼佐藤圭一
んでもね、嫌いな物は誰にでもあるもんだし。あー…そっ、か。うん、まぁそれで蒼怜さんが無理しなくなんならいっか。…ふ、駄目じゃ〜ん(仕方ないと笑うも次ぐ相手の言葉を聞けば随分あからさまだったらしい己に羞恥心から眉を寄せては頭をガシガシと掻き、相手の手を軽く叩いて笑えばじゃあ我慢だと抱き締めて。目を覚ました相手を愛おしげに見詰めると耳許へと口を寄せて)…好き。ちょー好き。

【本当ですね…←
そう言って頂けると有り難いです!お相手頂いてるだけで口元が緩むと言うのに…(*´д`*)】
12/18 19:31

▼水夜蒼怜
……普通はそうか。電話の時の声がね、かなり切羽詰まった声色だったのよ。俺がびっくりするくらいに…えー…絶対その後止まらない自信あるけど(撫でられながら通常ではまずありえないことかと納得しては問われた言葉に頷きながら返し、ニヤリと笑ったまま臀部へと指を滑らせそれでもいいのならと告げ。相手の零した笑みの滲む声に目を覚ますとぼんやりとした眼差しを向け)………?

【冬眠の時期なんですよねー…←
私も好き勝手にしてるわけですから、お互い様なのです(`・ω・´)】
12/18 18:21