[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ679 2012/12/18 22:35

▼佐藤圭一
…難しい事言うなぁ。ま、確かに物だったら楽で良いよね。マジで?…俺が蒼怜さんに望んだら来てくれんの。ん、宜しい(惚けた言葉を返しながらも相手の浮かべる表情に笑みを曇らせると朱の髪をさらりと梳き、それならば安心だと軽い笑い声を零して。先程とは全く逆の立場に擽ったそうに双眸を揺らすとちらりと相手を見やり)…愛してる?

【ひりひりどころじゃありませんよ!(笑)
ニヤけ出すと止まらないですね(^^)←】
12/18 22:35

▼水夜蒼怜
そーね、誰よりも人に恵まれて誰よりも人に恵まれていないから。物は何もしないし。あー…確かに逆だったとしても急いで行くわ。わーかってるってば(目を細めれば僅かに冷めたような声音で言葉を紡ぎ、意外なのは相手よりも案外自分の方なのかもしれないと感慨深げに頷いて。腕の中に収まった相手の耳元で寝起き特有の掠れた声で愛を囁き)……ふ、俺は愛してるよ、圭一。

【では目の下にわさび塗りましょうか(*´ω`*)
えへへへへーー……(でれっ)】
12/18 22:01

▼佐藤圭一
でも、物よりも人を見る傾向にあんのねぇ。…だーってよ、愛しの彼が待ってると思ったらさぁ?あっはは、程々にネ(執着しない相手の“好きなもの”に分類されている事にへらへらと嬉しげに言葉を続け、ふざけた言葉を紡ぐ唇を尖らせてはそんなに意外かと。相手の腕の中へと収まれば不意の行動に驚き動きを止めつつ)っおう。…ふふ、んじゃ改めて。好きだよ。

【分かります!と言いますかもう既に眠気が…(_ _).oO 火臣様!ひっぱたいて下さいませ!←
うふふふ(ニヤニヤ←)】
12/18 21:52

▼水夜蒼怜
好きなものがないからじゃないの、多分。嫌いなのも物より人が多いから。まさかこんな早く来てくれるとは思わなかったの、それだけ。傷は勲章なのよ〜…とか言ってみる(執着心が基本的にないせいか物に関しては好きにも嫌いにもならない可能性が高いのだと話し、困ったように笑うと予想外だったことに驚きを隠せなかったことを語り。随分可愛いお礼だと緩む頬を隠しもせずに呟いて。耳に触れられた途端に顔を上げれば今度は相手を抱きしめ身動きを封じ)起き抜けにそんなこと言うから反応に困るのよ、お馬鹿。

【電気毛布にやられる今日この頃です…
………ふへっ…(にや←)】
12/18 21:28

▼佐藤圭一
……あれ。そういや蒼怜さんて、必ず最初に人挙げるよね〜。言ったでしょうよ、あなたが望むなら何処にでも飛んでくよぉって。…そ、ならいーよ(額への口付けに双眸を細めては添えられた手に頬を擦り寄せるも物と聞いたのにと何とはなしに続け、戯けた口調で相手を覗き込んでは頭に手を乗せ。それでは子猫に変わってお礼をと頬に口付けて。緩む顔をそのまま微かに熱を持った耳へと自らの冷たい指を滑らせ)んな事言ってもかわいーだけだってのに。

【本当に、天国ですよねぇ(´ω`)
そうしましょう←】
12/18 21:17