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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ681
2012/12/20 8:51
▼佐藤圭一そーね、俺も物好きらしいし…いやん、そんな笑顔で。サーセン。でもこれ以上の怪我だったら良かったなんて言ってらんねぇからね〜(影響と言うよりも、それは元々其方が言って来たのだろうと相手を見やるも、ケラケラと悪びれなく謝罪するとすっかり慣れた遣り取りに双眸を細めて笑み。相手が眠たげに言葉を紡げば此方へと移る睡魔にまた欠伸を零して)んー…おやすみ。
【ありがとう御座います!ありがとう御座います!←】
12/20 8:51
▼水夜蒼怜基準なんてものはその人によりけりなんだから気にしてられないよ〜。あははー、よく分かんないけどシバくよ〜?まぁ怪我してるから無事とも言い切れないけどさ(自身と居るだけでそんなにも変わるのかと見つめながら呟き、撫でられることにはもう慣れたのか何も言わずそのまま受け入れて。先ほどとは逆に相手を抱き締めたまま覚めるどころか再び襲い来る眠気に言葉は拙いものになり)いいから…寝る…
【私は全然ばっちり大丈夫ですので、それではゆっくりとお相手いただけたらなと思います…!】
12/20 0:48
▼佐藤圭一ふ、まぁ俺も似たようなもんだし人の事言えねぇけどー…照れるって言うか、蒼怜さんの可愛さに思わず。ネ。…それは、ほんとにね〜(首を捻る姿に頷きを返すとそもそも一緒に居るだけで緩むと口元を覆いつつ、相手からも寄せられた頭を撫でて。ゆっくりと瞼を下ろせば布団の中聞こえた言葉にふっと息を漏らすように笑い)…そら良かった。
【本当に火臣様が大丈夫でしたら、このままゆっくりお相手頂けたらと…←】
12/19 23:47
▼水夜蒼怜俺が好きか嫌いか判断したらそれが基準。うん、なってたような気もするね〜。何より俺も無事だしねぇ…(そんなことを言っただろうかと首を傾げながら相手を見つめ、近くに感じた気配に気付き頭をすり寄せてぽつりと呟き。布団に身を任せると安堵したように息を漏らし目を伏せて)んー…圭一が居るから、温かい。
【うう、私も待つのは構わないのですが、待たせるのは不本意ですし…椋垣様はどうしたいですか?】
12/19 22:13
▼佐藤圭一蒼怜さんの好き嫌いの基準がいまいち分かんねぇけど、嬉しいからよしとして。…さっき、軽くそれなったね。いーえ、猫ちゃんが助かって良かったよぉ(蒼怜さんが嬉しい事ばっか言うからねー等と間延びした口調で告げ突かれた頬を揉み、肩へと乗せられた頭に自らの頭を寄せ。相手が引き寄せた布団に手を掛ければ互いの身体をすっぽりと覆うように掛けてまた相手へと身を寄せ)あーい。…あったけぇね〜
【そうですよね…!当方は幾らでもお待ちする所存ですが、少々お互いに忙しくなってしまいましたし一度退室しましょうか…?】
12/19 19:33