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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ684
2012/12/21 22:56
▼水夜蒼怜それこそ限りなく、ってやつじゃない？無理なときは無理ってハッキリ言うでしょー。マジで。じゃあお願いね〜(現在は言うほど酷くもないと付け足しながら治まってきた痛みに息を吐き、それならば愛情たっぷりで作ってくれと戯言を。ケラケラと笑うも指先はもうとっくに冷えており悪戯に首筋へと触れ)別に言うほど寒くはないよ。んー…ほら、冷たいから。
【フリーダムに生きましょう！(笑)】
12/21 22:56
▼佐藤圭一そりゃ良かったー…けど。どんだけ好きなんだっちゅうね。っぶは、そっかそっかごめ〜んネ。…まっじっか、天使！じゃあ折角だし食べよーよう(言葉を繰り返す相手へと視線を戻し頷くと、自分も起きてから直ぐ来た為何も食べてないのだとへらへらと笑いつつ片手を揺らし寝室を出て。布団越しの温もりに双眸を細めるもぽつりと呟き)…何してーんのよ怪我人、寒そうだけど。眠気覚めちゃったの？
【それが個性ですしね！個性は大事にしないt(殴)】
12/21 22:43
▼水夜蒼怜でしょ、だから分かんないなんてことないよ。だーかーらー、ダイジョーブだってば。俺が買わないから怒られた…で、じゃあ買ってきてよ面倒って言ったら買って来てくれたのよね(クスリと笑うとひらひらと手を振って大丈夫だと再度告げ、カリカリと頬を掻きながら不思議そうな顔をして物好きにも程があると呟き相手はどうだと問い。珍しい不機嫌な様子の相手に笑えばゆっくりと立ち上がり再びベッドに乗り布団ごと相手を抱くようにして)おっけおっけー、こうすればいいか。
【んー…もう何というかすごいフリーダムですよね(笑)】
12/21 21:10
▼佐藤圭一あはは、確かに思う度口にすっからね〜。あんまり辛かったら俺が喜んで介抱するわよぉ。…ほぉほぉ。随分と優しい知り合いが居んのね、感謝しないと(視線を逸らす振りをして安堵する姿をちらりと横目に見やれば抑えきれなかった笑いに小さく肩を揺らし、ベッドから下ろした足へと体重を乗せればもし腹が減っているのなら茹でて来ると告げて。口付けに表情を緩ませるのも束の間、不機嫌そうに眉を寄せると相手の手を握り返し)…蒼怜さんがいねぇよりまし。
【そうですとも！(｀･ω･´)
…その内怒られそうですね(笑)】
12/21 18:33
▼水夜蒼怜俺のこと大好き、って何度も伝えてくれてるし…分かるよ。あらやだ、照れちゃーう。レトルトのやつが多分何種類かある…らしいよ(きゃっ、とふざけてみながらも内心は安堵しており思わず小さな吐息を漏らし、記憶は曖昧なもので話しすらも聞いていなかったためどこかあやふやな言葉にして。頬に伸ばされた手を握ると薄く笑いそのまま口付け告げられた言葉に疑問符を浮かべ)布団捲ったりしたら余計寒くなるでしょ、俺今かなり冷たいと思うし。
【それが例え他人に養ってもらっている状態だとしても！(笑)】
12/21 11:36