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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ688
2012/12/25 3:32
▼水夜蒼怜なきゃ生きられないし、あることに何の違和感もない。基本的には弱音も出ないけどねー、自由に生きてるし。項がエロい、というのは本当だね!(相手からの感心の眼差しに驚いたような顔をしてはどうかしたかと問い掛け、やっぱり欲しくなるからたちが悪いと唇を尖らせて。熱を持ち始めただろう赤い頬に両手を添えるとそのまま唇を重ね)欲しくて欲しくて、俺がおかしくなりそうだし、ね。
【すみません。゚(゚´Д`゚)゚。完全寝ちゃってました…!
いえいえとんでもないです!こちらこそ長らく拘束してしまいすみません…】
12/25 3:32
▼佐藤圭一必要、かぁ。そんなら俺も一緒だわ。…ふ、色んな人がいんだろーに俺だけに弱音吐くってほんと、希少だわぁ。えぇ〜…って、なぁによえっち(否定しつつも矢鱈様になっているその姿を感心したように見つめ、パッケージを開ければ沸騰した二つ目の鍋に入れるも首を吸われると共に小さく身体を揺らし漏れそうになる声を殺して。擽ったげに笑うと相手の髪を梳き熱の集まる頬を掻き)んー…うん。
【大丈夫ですか?(´・ω・`)
そうなってしまいますね…でもクリスマスだけでもお相手頂けて嬉しいです!本当にお誘いありがとう御座います!】
12/24 22:28
▼水夜蒼怜居て当たり前、とは言わないけど…酸素と同じくらい必要なんだ。そりゃね、圭一だから言うのよ?えー…面倒だからヤダ(開けてみた方が面白そうじゃんと自身の指を握る相手の手の甲にキスをして、首筋に舌を這わせそのまま軽く吸い。へらへらと緩く笑いながら相手の鎖骨へと唇を押し当て)治ったら俺が、圭一を抱くからよろしくネ。
【酷い目に遭いました…。゚(゚´Д`゚)゚。
では明日、で今年最後になりますね…】
12/24 21:19
▼佐藤圭一ん?…まさか蒼怜さんが俺に対してそう言うとは思わなかったら、嬉しくて。頼りにされてるぅ〜…でも折角蒼怜さんの為にって買ってきて貰ったんだからこれあっためるとか(開けてどうすると笑いつつ頬を突く相手の指を握りこんでは、箱を相手へと差し出すも不意に項へと触れた感触に目を丸くし。低い位置に来た相手のこめかみにキスをして笑い)えー?だって好きにしろって言われりゃさぁ…早く治っといーね。
【お帰りなさいませ!
年越しですか!当方も出来たらしたい…のですが、31日までびっちり入っておりましてorz 明日は絶対に夜はあけときますので!】
12/24 20:59
▼水夜蒼怜…何、何か言いたそうね。とりあえず圭一に言っとけば良いもんね〜。だって自分のことだし大丈夫だって分かるもんさ(いっそ空いてしまえばいいと笑いながら頬をつついて遊び、ソースは何があったかと首を傾げてみるもふと笑みを浮かべれば相手のうなじに唇を寄せ。鎖骨へと額を擦り付けながら目を伏せて)なんでそっちにいくのよもー、俺に禁欲強いてるくせに〜。
【やっと帰ってこれました…!;
そ、そうですか…年越しをちょっと考えていただけに少々残念ですが、仕方ないですものね(´・ω・`)】
12/24 20:27