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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ691 2013/1/4 8:38

▼佐藤圭一
あいよぉ、寝室の猫ちゃんと仲良くお留守番しとっから(そんなに心配せずとも大丈夫だと戸棚の前に立つ姿を眺めつつ。心地良さ気に双眸を細めるも相手に告げられれば考える前に両手を伸ばし、没収された飲料にソファーへと崩れ顔を伏せて)やーんひどい、俺のヴィーナスたち!蒼怜さんのいけずぅ。

【お早う御座います!(^^)
相変わらず今日から三日間睡魔に勝てるかが不安ですが、本日もどうぞ宜しくお願い致しますっ(深礼)】
1/4 8:38

▼水夜蒼怜
部屋はいつだって鍵開いてるんだから、風邪引かないうちに部屋に入っててね(風邪を引かれてしまうのは困ると言いながらガサガサと戸棚を漁り。私服へと着替えると相手の髪を指で梳きながら手を出せと、差し出された袋を受け取れば菓子類だけをテーブルに乗せて残りを冷蔵庫へとしまい)そうね、じゃあ圭一はお菓子とジュースよ。俺はお酒飲むけど。

【気にせずゆっくりとおやすみくださいませ(`・ω・´)
それではまた明日お会いしましょう!】
1/4 0:38

▼佐藤圭一
…んじゃあ、今度からそうする〜(自身の身体を気遣う素振りに笑みを浮かべたまま緩い口調で返事をすれば。結局分からず終いで不服そうに相手を見やるも、次ぐ問いにへらりと笑えばビールや酎ハイ、スナック菓子等の詰まったビニール袋を相手へ差し出して)あ、これ。新年明けましておめでたいし〜つったらお酒でしょ。ね!

【ほっ、そうでしたか←
そして早くて申し訳ないですが、睡魔が来てしまいましたのでお先に失礼致します(涙) お相手ありがとう御座いました!】
1/4 0:10

▼水夜蒼怜
じゃあ尚更部屋に入ってて欲しかったなぁ…ん、ありがとね(寒かっただろうにと眉を下げれば暖房のスイッチを入れ。自身で填めてやるべきだったなと内心考えつつ首を横に振って、袋を見ると首を傾げこれは何かと問いかけ)や、何にも?っていうかそれなぁに。

【私なんかランダムですから全然気にしないでくださいね!!】
1/3 23:45

▼佐藤圭一
んん…外から来たし、そんなでもねぇよ。お疲れーい(頭上の手に自然と表情を緩ませれば同じように相手の頭へと手を伸ばして撫で返し。返ってきた沈黙にきょとんとすれば訝しげに眉を寄せて自らの指へと視線を落とし、ソファーへと腰を下ろして傍らに袋を置けば)ちょ…え?なんか俺間違ったかしら。

【すいません…ありがとう御座います!
全然大丈夫ですよ!寧ろ油断して此方の方が遅れ気味になってしまい…(>_<)】
1/3 22:56